Oscar Wilde『The Oxford Bookworms Library Stage 2: 700 Headwords: "The Canterville Ghost"』Oxford University Press、2005.

英語を知るための厳選参考文献案内所-The Canterville Ghost

[特にお勧めしたい読者]

高校生、英語再入門の方

[内容]

Oxford bookworms libraryのstage2(700headwords)の作品で、オスカー・ワイルドのリトールド版です。

話はある家にゴーストが300年住んでいて、そのことにうんざりした家族がアメリカ人家族に家を売ることになります。もちろんゴーストがいることは伝えています。

しかしこのアメリカ人の家族はゴーストに簡単におびえたりしません。むしろ子供たちはゴーストを楽しんでいます。

今まで人間を簡単に驚かしたり脅かしたりしてきたゴーストは困って色々な策を練りますがなかなかうまくいきません...。

本書はこのように人間とゴーストとのやり取りが楽しく書かれています。なのでゴーストが出てくるのにホラーという感じはあまりありません。

でもこの哀れなゴーストが最後どうなるのかは読みどころです。

本書には絵がいくつかあるので、場面が想像しやすく読みやすいと思います。オスカー・ワイルドの作品をリトールド版で読んでみてはいかがでしょうか。

[いち押しポイント]

人間とゴーストとのやりとりが面白い点。

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The Oxford Bookworms Library Stage 2: 700 Headwords: "The Canterville Ghost"