石黒昭博『現代の英語学
』金星堂、1993年

[特にお勧めしたい読者]
大学生、一般、中学高校の英語の先生
[内容]
言語学という学問の中で、英語にしぼった分野として「英語学」という学問があります。大学で英語を専門に学んだ人以外は、あまり耳にしないことばですが、英語がどのような言語であるかを知るには、とても役立ちます。
本書は、大学の授業用に作られたもので、英語学の入門書として、お勧めできます。内容は、英語とは何かに始まり、音声、語、文法、意味、歴史、アメリカ英語と、広い範囲をカバーし、それぞれ最小限必要事項をおさえていると言えるでしょう。
最近の英語学概論の本は、英語史を別冊にすることもありますが、本書は英語史もコンパクトにまとめられているので、一冊で概観できます。
英語学や言語学の始めての方は、難しいと思うかもしれません。自分も大学時代に本書をテキストとして使いましたが、最初の印象は「難しい」というものでした。しかし、テストのためということもあって、よく読んでいくうちに、内容がよく分かってきました。
今まで何冊も英語学の本を読んできましたが、その中でも本書は入門書として、分かりやすい方だと思います。
英語学という学問の視点から、英語がどのような言語であるかを知りたい方にお勧めします。特に中学生や高校生は読んで理解できるものではないので、中学高校の英語の先生にお勧めしたい一冊です。
文法書をたくさん読むよりも、一冊英語学の本を読むと英語理解が変わると個人的に思います。
[いち押しポイント]
コンパクトながら包括的な点。
↓アマゾンでお買い求めの方
現代の英語学

[特にお勧めしたい読者]
大学生、一般、中学高校の英語の先生
[内容]
言語学という学問の中で、英語にしぼった分野として「英語学」という学問があります。大学で英語を専門に学んだ人以外は、あまり耳にしないことばですが、英語がどのような言語であるかを知るには、とても役立ちます。
本書は、大学の授業用に作られたもので、英語学の入門書として、お勧めできます。内容は、英語とは何かに始まり、音声、語、文法、意味、歴史、アメリカ英語と、広い範囲をカバーし、それぞれ最小限必要事項をおさえていると言えるでしょう。
最近の英語学概論の本は、英語史を別冊にすることもありますが、本書は英語史もコンパクトにまとめられているので、一冊で概観できます。
英語学や言語学の始めての方は、難しいと思うかもしれません。自分も大学時代に本書をテキストとして使いましたが、最初の印象は「難しい」というものでした。しかし、テストのためということもあって、よく読んでいくうちに、内容がよく分かってきました。
今まで何冊も英語学の本を読んできましたが、その中でも本書は入門書として、分かりやすい方だと思います。
英語学という学問の視点から、英語がどのような言語であるかを知りたい方にお勧めします。特に中学生や高校生は読んで理解できるものではないので、中学高校の英語の先生にお勧めしたい一冊です。
文法書をたくさん読むよりも、一冊英語学の本を読むと英語理解が変わると個人的に思います。
[いち押しポイント]
コンパクトながら包括的な点。
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