何の勉強でもそうかもしれませんけど・・・、
全然、記憶できないときってありますよね。
漠然と勉強してると、特にありがち。
ただ、驚きやギャップがあったときって、よく覚えてません?
感動した時とか。。。
外国語でも、イメージが先行する言葉ってありますね。
その本当の意味を知ったとき、
ギャップ感から思わず笑顔になったり。。。
例えば、英語の例。
「stripper(ストリッパー)」
イメージはもちろん(笑)、
「必要最小限の衣装・・・ほとんど●●カで踊る女性」
でも、実際の意味は
「皮むき器」とか、「銅線の被覆を向くツール名」。
イメージギャップ、すごくないですか?
次に韓国語。
現地でこんなのを教えてもらいました。
「ロンダリ」
「ショッタリ」
意味、わかります?
「ロンダリ」→足が長い
「ショッタリ」→足が短い
そう!英語と韓国語の組み合わせなんですね。
「ロング+足(タリ)」
「ショート+足」
韓国語にも英語と混じってる言葉があるって、オモシロイでしょ。
ちなみに、韓国では足の長い人がモテるそうで。
(日本でもそうですが・・・。)
少女時代に人気が出るわけです。