サンディエゴから こんにちは!
映画ドラマ洋書が大好きな英語コーチ Naoko です。
今回は、言い過ぎたり言い間違えたりしたときの表現【come out wrong】をご紹介します。
【come out wrong】は「間違ってでてきてしまう」という意味。言おうと思ったことと使った言葉が一致していないときに使います。
たいていは、言い過ぎたり言い間違えたときに使うので「そういうつもりじゃなかった、悪かった」とあやまりの言葉が続くことがほとんど。
ドラマ「アフェア〜情事の行方〜」に出てきました。
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◆元字幕翻訳家、サンディエゴ在住の英語コーチ Naokoが、映画・ドラマ・本と英語への情熱を注ぎ込んでお届けしています。
◆英語は出会ったときに覚えるのが一番!新しい単語もフレーズも、ストーリーの中で出会ったときに文脈ごと覚えるのが効果的です。