フォニックス絵本

<VIVID PHONICS>

作 Maho Asai

発行所 リーブル出版

 

フォニックスが分かれば英語が読める!

リズムに合わせたら覚える!話せる!

 

Amazonで好評発売中!飛び出すハート
 
 
 

 

 

こんにちは。

浅井まほです。

ご訪問ありがとうございますリボン

 

新年最初のブログ投稿。

今年も、ボチボチと発信していきます照れ

どうぞよろしくおねがいします。

 

 

 

今年の私のテーマは

「変わる」 と 「種蒔き」

 

昨年からのライフスタイルの大きな変化で

英語教室の仕事を再開するのは

まだまだ先になりそうです。

(再開を待ってくれている方々、

お待たせして申し訳ございません。。。)

 

それでも私は立ち止まるわけにはいかない。

 

今年は、

次にやってくるステージに備えて、

今まで抑えていた欲望と

限界を作っていた自分の力に素直に向き合い、

それを自分の糧にするために

徹底的に“鍛錬する”年にします。

 

そんな私の心構えと目標を、

1月6日の一粒万倍日・天赦日に合わせて

書き表してみました。

 

 

 

(書道は決して上手ではないので

はずかしいのですが😅)

 

未来につながる道の土台を作る。

言い訳はしない。

そんな大事な一年がやってきたのね。

 

 

 

 

ちょうどこの書をしたためた直後、

吹田市国際交流協会さん(SIFA)より連絡が入り、

 

「浅井さんが書かれた

VIVID PHONICS を

小学低学年クラスの

英語教材に使用したい」

 

とご依頼がありました拍手拍手ラブ

 

どうも、ベテランのネイティブ講師が

色々な教材を探されている中で

VIVID PHONICS を選んでくださったのだそうですびっくり

 

ヒャー!!

こんな嬉しいことが起こるなんてラブ

一粒万倍日って…、すごいおねがい

 

 

 

 

 

今後のビジネスとは全く関係ないのですがキョロキョロ

 

私生活の基盤である家庭のため、

最後に記した目標に

『我が家ならではの文化を創る

(“食”と向き合う)』

と決めました。

 

 

主人と話し合い、

これから毎年、

我が家の新年最初の年中行事に決めたのは

“包丁研ぎ”

 

 

 

“食”は生命・健康の源であり、

包丁は食を司る

最も基本的・大切な道具。

 

 

包丁を研ぐことで、

・頂戴する命に敬意を払う

・食べ物に困らない生活を願う

・清浄を保つ

・台所の安全を祈願する

・自らの精神を研ぎ澄ます

・道具を大事にする

といった心が含まれていると考え、

これに決めました。

 

 

年末に思い立ち、

今年から始めたので、

儀式としての作法はまだ確立してませんが、

今回は夫婦で交代で包丁を研ぎ、

清潔な白布巾で包み、

神棚に供え参拝することを実践。

 

そして台所で調理へ。

研いだばかりの包丁で作る料理は

心がスカッとしますね。

 

 

 

(先日丹羽の農家のお手伝いで収穫した野菜たち)

 

 

私にとっての“食と向き合う”というのは、

『料理が上手になる』ではなく、

『健康・美容にこだわる』ともちょっと違う。

 

 

日本古来からある精神性や

生命・自然への畏敬を学び、

季節を味わい、

土・水に命を感じ、

食を引き立たせる工芸・空間を愉しみ、

人と人とが繋がり、

生かされている喜びを分かち合う、

 

そんな感じ。

 

 

これは、

尊敬する料理研究家の

土井善晴先生の本を

読んで得た発想。

 

こんなに語ってますが、

決して包丁研ぎを

真剣に勉強したわけでも

慣れているわけでもないので、

未熟すぎて笑けます(笑)

 

これから極めます!!筋肉

 

 

でも、基本的にボーッとするのが好きな私なので、

そんな時間も大事にしたいな🍀

 

 

 

 

 
 

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