こんにちは、english-chanです。
いよいよ、本日大阪府立高校合格発表の日です。
頑張った中学生達に、サクラが咲きますように。
大学受験生になった娘、入試休みの間に早速課題をやり始めています。
また、センター過去問を解いてみました。
センター過去問は英国だけ解いてみました。
気になる英語は時間内に全問解けました。
娘曰く、共通テスト同日模試と比べて圧倒的に分量が違い過ぎる、そうです。
難易度も違うし、共通テスト1年目の先輩達は違いに戸惑ったんじゃない?
これがいざ本番だったと思うと可哀想、とも言っていました。
いえいえ、貴方も新課程1年目になるんですよ。
共通テストは、相当な準備をして心積もりも必要、当日予想以上の難問になっていても、食らいついていかないといけないのが貴方の学年だよ。
他人事じゃなくて自分事として捉えましょうね。
ここぞとばかりに褒めておきました。
共テはまだ無理そうなので、教えて頂いた対策をしようと思います。
英語の先生に相談に行って、助言して貰ったようです。
娘自身もどうにかしなければ、と足掻いています。
最近調子の良い国語は、制限時間を短縮して解いてみたようです。
そしたら撃沈しました。
制限時間いっぱい使って解いたセンター過去問は約9割取れていたのに、時間を短縮したら約7割になりました。
やはり時間に余裕があるかどうかは、娘の場合は得点に影響するようです。
国語の制限時間を短縮して解く練習をするのは冠模試後でよいので、今はちゃんと得点できるように伝えました。
国語の結果から、英語は共通テスト(模試)で制限時間内に解けるようにならないといけないのが如実にわかりました。
一番怖いのは、まだセンター過去問を解いていない、苦手な数学です。
点数が取れなければ、まだ基礎が不十分ということですから。
ここから他の方のブログが見れます。ランキングの投票も兼ねています。
応援よろしくお願いいたします!
↓