こんにちは、english-chanです。
先日、ポストに大学から手紙が入っていました。
時々、息子宛に資格講座の案内等のハガキが来るのですが、今回は保護者宛の手紙でした。
授業料は先日の手紙で届き、既に振込に行きましたし、父母教育後援会からオープンカレッジ等のお知らせも頂きました。
オープンカレッジは、在学生の保護者対象のキャンパスツアーや学部別懇談会・就職や留学・大学院進学等の説明会らしいです。
嫌な予感がしながら封筒を開けると、単位僅少者対象の面談実施について、でした…。
悪い予感的中です(涙)
どうやら、秋セメスターで必修科目を含む複数の単位を落としたため、教職員との面談が設定されたようです。
その時のことは、こちらです。
大学からのお手紙は、
お子様は単位僅少者なので面談します
保護者も成績を確認して下さいね
必要なら学部事務室に相談するよう声かけて下さい
ということが書かれていました。
また、学生には既にメールで面談実施の連絡済と書かれていましたので、息子に聞いてみましたが、またメールを見ていませんでした。
健康診断のことがあってから、manaba+R(大学の情報システム)はチェックしていたようなのですが、メールは確認していなかったようです。
「マジで?知らんかったわ」と言って、手紙を持っていきました。
大学が保護者に手紙で知らせてくれて良かったです。
単位僅少者に対象される条件は、取得した単位数が最大取得可能単位数から6単位以上(約3コマ)少なく、かつ必修の単位を含んでいた場合のようでした。
息子は、秋セメスターでは最大取得可能単位数より少ない単位しか履修登録していませんでした。
履修登録科目数が少ないと2単位(約1コマ)落としても面談に呼ばれそうです。
その落とした科目が必修じゃなければ大丈夫なのかな。
以前の記事にコメントでアドバイスを頂いた、メールの転送機能を使って、親にもメッセージが行くように設定すること、真剣に考えたくなりました。
でもハードルが高いです。
息子にどう切り出せば了承してくれるのでしょうか。
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