こんにちは、english-chanです。
そろそろ、大阪府立高校全ての学校で、点数開示が終わった頃だと思います。
娘の受験した高校でも点数開示がありました。
娘は、よく頑張っていました。
英語は、英検優遇措置の8割を超えていました。
過去問でも、英語は8割を超えていることがあったので、超えるといいなと思っていました。
理科社会は、得意科目なので9割ありました。
国語と数学は、苦手科目なりに頑張っていました。
後日、お世話になった高校受験塾に、点数開示の結果を持って行きました。
その時、同じ校舎の塾生達の受験結果を見たのですが、みんな頑張っていました。
息子の時は、合格祝賀会があり、受験結果をみんなで共有する場があったのですが、今年はコロナ禍ということで開催されませんでした。
娘は、この会を楽しみにしていたので残念です。
息子の時は、塾友とおしゃべりしたり、連絡先交換したり、ビンゴしたり、塾講師にハーゲンダッツをおごって貰ったりしていました。
会がお開きになっても、塾友と公園で遊んで夜ご飯も食べてきました。
ところで、我が家は答案開示請求はしません。
息子も娘も、高校受験は再び受験しないので、興味が無いそうです。
二人とも、入試後の解答速報も見なかったです。
息子は、国語だけ自己採点しました。友達が難かしかったと言っていて気になったから。
もしも、不合格になってしまったのなら、答案開示請求も考えたかもしれません。
採点ミスや内申の記載ミス等がある場合もあるので。
実際、息子の内申は間違って記載されそうになった過去があります。
娘の進学した高校でも、答案開示請求はあまりして欲しく無さそうでした。
3年前に息子の〇高でも言われましたが、請求は大阪府にするのですが、実際の作業は各高校の先生が担当するので、先生の負担が増えるんですよね。
しかし、もし不合格になってしまった場合も、点数開示をした方がいいです。
自分の弱点と向き合って、前を向いて大学受験を目指して欲しいです。
今年の受験の方は、点数開示の期間が終わっていると思いますので、答案開示をお勧めします。
ここから他の方のブログが見れます。ランキングの投票も兼ねています。
応援よろしくお願いいたします!
↓