Native Campの講師と話をしている中で、

 

アメリカのカルチャーを けっこう適当と表現したい時があるのですが、

 

うまい言葉がいつも見つからず、困っていたら、

 

こないだは、アメリカ人のチューターが、laid backという表現を教えてくれました。

 

今度はその話を、イギリスのチューターと話していたら、

 

確かに laid back, casual, という表現は当てはまるね、という話に加えて、

 

laissez faire って言葉知っている?と聞かれて、聞き取れず、チャットにタイプしてもらいました。

 

レッセイフェア って感じの発音ですが、

 

フランス語からの言葉のようです。

 

調べていたら、昔、世界史で レッセフェール というのを習いましたが、そのことのようです。

 

経済学でよく使われる 自由奔放主義 ということのようです。

 

let do という表現などもありました。

 

なーるほど。

 

あとは、easygoing とか a little bit disorganized to be honest

 

とか relaxed かなとか、会話でき、表現の幅が広がりました。

 

これまでは、うまい表現がうかばす、

 

水曜日の朝に予約したケーブルテレビの修理が、火曜に来るとか木曜日にくる

 

とかいう具体例で表現してましたが、

 

これはこれで、文化を実体験している人には、わかりやすいので、

 

合わせて使うと良さそうですね。

 

最近、ネイティブキャンプで雑談をしていて思うので、自分が話すバックグラウンドや話したいことは

 

決まっているので、何度も同じ話をしているうちに、その内容については、流暢に話せるようになっていく、

 

というのを実感しました。

 

なので、自己紹介も自分のことを紹介できれば良いわけで、人を紹介したり、自分の生きていない人生を紹介はしないので、

 

フリートークで好きなことを話すと、その部分はかなり効率的に上達するのでは、と思いました。

 

網羅的には行きませんが、網羅的に話す必要も無いわけで、話したいことが言えることが重要ですね。

 

ただ、逆に聞くことは選べないので、、、受動力が高めないといけないですが、発信力と受動力は、裏表なので、

 

要は、バランス、というオチになりそうです。

 

英語学習のご参考になれば幸いです

 

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