今、個人研究で、英文の書物をオンラインで何冊か読み漁っています。
短い文章ですが、1970年代に書かれた英文から、
最近2020年代に書かれた英文をじっくり読んでいて、ふと、思い出したことがあります。
近年は英文がとても読みやすくなっています。
でも昔の英文は、とても固い文章で、
恐らく大学院生レベルの、本当に限られた人にしか読めないような文語体なのです。私には読めませんでした。
大学時代読んだ村上春樹の英訳文を思い出しました。
大学時代、1970年代に書かれた文献で、かなり読むのが難しい英文をたくさん読んでいました。本当に読めていたのか今でも不思議なんですが…
そんな固い文章ばかり読んでた頃、
村上春樹の翻訳者、Philip Gabriel 氏の英文は、
かなり読みやすく、ビックリしました。
当日、私にとって、
村上春樹の日本語版を読むことが、
本当に難しかった。
夏目漱石も当時英語で読みましたが、日本語よりも読みやすくて驚きました。
翻訳者の英語で好きな文章は、
Philip Gabriel氏です。
真似しようとしても、私の英文は拙いのですが、
読みやすいので、気に入っています。
今は彼の翻訳本は持っていませんが、
英文を読んでて読みやすい文献を見つけた時、
Philip Gabriel氏を思い出します。