周りを気にせず続けてる事

 

今年も、学術集会の申し込みが始まりました。

11月に開催されます。

これで私も4回目のポスター発表&ビデオ発表です。

年明けには、会員の更新があります。

会員更新の条件の一つ、現場研修は、

コロナの影響で中止でしたが、

次の更新時には、研修が受けられるといいなぁと思っています。

別の会では、現場研修が一昨年ありました。

とてもよい勉強をさせていただきました。

研修なので、注意も受けるし、指導もされるし、受け身になるので

普段味わえない気持ちにもなりますが、

患者さんのことを考えると、本当に大切な研修です。

 

 

今年の学会では、

これまでのグループの通訳練習の様子を紹介します。

私は研究者ではないので、

仮説とか、目標とか、結果、というものは存在しませんが、

練習したことは、決して無駄ではない、ということを

訴え続けています。

 

誰も見ないし、

誰も問い合わせがないので、

あくまで自己満足でやっているのですが、

実は、「学会で発表したことがあるかどうか」は、

会員の更新時のポイントの一つだということを最近知りました。

更新するために、学会で発表することは良いことだと知りました。

 

私はメンバーがもっと増えていったらいいなぁという目標があります。

今存在するメンバーは、よいチームなので、

似た者たちが集まってくれたらいいと願っています。

私は今月は全然練習できないのですが、

来月からまた医療、司法と両方練習します。

言語は使わないと上手にならないし、

誰かに指摘してもらわないと、悪い癖が治らないです。

 

 

 

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