9月に思うこと

 

 

 

 今月はアレルギー性のさまざまな症状に悩まされた月でした。

例えば、久しぶりに副鼻腔炎になり、

鼻汁が出て、それも喉へ流れて咳が出ました。大抵、咳は出なかったものなのに。

そして数日すると今度は

右目から大量の目やにが出続けるの!これは初体験でした。ビックリしました。右目だけなの。翌日起きたら、今度は両目瞼が腫れてました。目を洗ってティッシュで拭くと良く見えるようになりましたが、腫れが引かないので、その日は家にいました。恐らくアレルギー性の結膜炎だと思ったけど、人にもうつるものだったら困るので、家にいました。


なんか、本当に体が変わってきました。体というか、体質。


以前は、じんましんが唯一ひどかったのに、もう全く無いのです。治療中はなぜ発症するかもわからず、漢方飲んで気をつけるしかありませんでした。気づいたら出なくなっていた。それでも時々ミミズばりのようにじんましんが出ることがありますが、以前のように全身が赤くなったり、痒くなったり、呼吸困難になることはありません。


副鼻腔炎は、ここ何年も症状が出てなかったのに。


こんなふうに、病気が良くなったり悪くなったり。

季節の変わり目だからなのか?

これから10月になると寒くて

しもやけが気になります。

インフルエンザも流行るので予防接種を受けます。

まだまだ病気に対して気が緩めません。



 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する