2016年11月に、広島県福山市の

多文化共生大学の全講座を修了し、

修了証を授与された後に記念撮影したものです。

 

この日をきっかけに、

たくさんの人たちと知り合いになって、

外国人とどのようにしたら共生できるのかを

現在も考えています。

 

今日は、

そんな多文化共生大学2019年版の第一回目講座が市役所で行われます。

外国人との共生について、がテーマです。

 

私が今一番困っていることは、

「英語が話せるから、仕事で外国人と一緒だから、彼らのきもちがよくわかっていいね」

と言われることです。

英語が話せると、相手の気持ちが分かるのかと聞かれると、NOです。

意思疎通にかえって支障が出たりします。

直接やり取りすると、私の主観が邪魔をします。

勝手に、「こうだろう」「前もそうだったから今回もこう考えているんだろう」って

AIみたいに脳が判断してしまうのです。

 

日本語でもそうです。

勝手に、この人はこういう人だと決めつけて話をしてしまいます。

それでは共生にならない。

 

生活習慣で一番困るのは、その習慣や慣習から抜け出せないことです。

一番わかりやすいたとえは、「食べ物」です。

医者にダイエットしなさいと言われても、なかなか辞められない嗜好品。

たばこ、お酒、スイーツ、暴飲暴食などなど。

外国人に対する考え方も、

今日から一緒に生活するので思いやりを持ってください、と言われても、

偏見や先入観が入ってると、なかなか抜け出せないのです。

 

これは人間の悪い部分ですね。

プロの意見を聞いて、

自分の脳トレをしないと、偏見のない意思疎通は難しいのだ、ということが

仕事を通じて感じます。

 

今日はどんなお話が聞けるのか、

どんな人との出会いがあるのかを楽しみにしています。