みなさん、こんにちは♪
イギリスは最近天気が良くなってきて暖かいんです。
夏〜とまではいきませんが今週は南の方だと最高気温30度くらいになるかもです。
お天気が良いので旦那ちゃんとお出かけ。
旦那ちゃんの美味しそうだったのでそれぞれは一口食べさせてもらいました。
全部美味しかったです
さてさて、お尻の診察ですが受けてきました!
電話をして翌日に予約がとれました。
仕事が早いよGP
ありがとうございます😊
GPに着き、チェックインをするとすぐに呼ばれて診察室へ。
こちらは恥ずかしい部分の診察は日本より女性には女性の担当になるように配慮されてる気がしてたので恐らく女性の医師だろうと思っていたら、女性だったので、ほっと一安心
色々問診され、採血をし、お腹周りを触診して痛みや変わりはないかを確認してもらい、お尻を診てもらい、そしてジェル付きの指を入れられ触診
触診した感じだとイボらしきものはなかった様子
では、切れ痔か、はたまた、、、
ですが、わたしの年齢的な部分からも便の検査をすることになりました。
しばらくしたら検査キットが送られてくるので、採取したら送り返す予定になりました💩
血液検査では異常があれば連絡くださるみたいです。
あと、問診で気になったのが、医師が
あざ、歯茎から出血、呼吸に問題はないか、胸が苦しくないかなど、色々、❓な質問がありました。
たくさん色んな薬を使用してる人は、稀だとされている重大な副作用のことも視野に入れて問診しているのかな?と思いました。
先日、サブタイプは違いますがフォローさせて頂いてたブロガーさんが間質性肺炎でお亡くなりになられて、、
ブログを読んだとき息ができませんでした。
お顔も知らない方ですが、いつもお子さんのこと、家族のことを優先に考える繊細で優しい方のように思っていました。
優しい性格のせいか病院にも具合が悪くても遠慮してる感じがありました。
これから治療を頑張っていくはずだったのに、、残念でたまりませんでした。
他の方も感じていたようですが、ブログを読んでいて病院の対応には疑問を感じています。
想像力に欠けているというか、、、もっと早くにできたことがあっただろうに、、
私は医療者を信頼していますが100%ではありません。
これはバカにしているということではなく、人間のすることだから失敗や間違いがあり得るからです。
なので、医師任せではなく自分の体の声をしっかり聴くことが大切だと思います。
そして自分の体を感じることができるのは自分だけです。
自分が投げかけた些細な質問に答えた内容からも医療者の性格というか、偉そうに言いますが、質がみえることがあります。
わたしもあちこち体が痛くて、最近はステロイドから歯茎が腫れて以来、顎、顔面の半分に軽い痛みを感じるのですが、多分神経痛みたいなのかな?
今はまだ自分で経過観察中です。
でも、こーいった、一見大したことなさそうな症状は、医師には相談しにくいです。
でも、でも、ほんとうに不安や辛い時は遠慮なく病院に相談してほしいと思います。
恥ずかしいとか申し訳ないとか命に変えられません
不安な時は少し大袈裟気味に辛いと言っても大丈夫だと思うんです。
わたしも今回はお尻だったので恥ずかしいし、乳がんになって病院にお世話になりっぱなしなので、また病院にかかるのに遠慮があったのですが、出血から二週間かかりましたが、重いお尻を上げて病院に行けてよかったです。
また面倒な検査があるけど、もうそんな年齢になってきたのだなーと受け入れます。
乳がんになるまでは自分は同じ年齢の人よりも元気だと周りから言われていたのもあって
自分でも若いと思い込んでいたけど、全くでした
それなりにガタがきている
乳がん治療であちこち不具合もあるけど、私の場合は大したことない。
今、生きて、ご飯が食べられて、何気ない毎日を過ごせることに感謝です。
因みに、お尻の出血は昨日から治っています❤️🩹
みなさんも、ほんと我慢は禁物ですよ