1990年に打ち上げられたハッブル宇宙望遠鏡。
地上600キロを周回する宇宙望遠鏡。
こんなこと考えつくだけでなく、実際に作って打ち上げる
人類の叡知に感動します。
ハッブルがどんな写真を写したかは動画で紹介しますが、
かりあげさん。
会社でどんなことがあったか知りませんが、
かりあげさんが教えてくれた、中国の思想家、
「孫子」の腹立たしい気持ちも、愉快な気持ちになるだろう。
しかし、一時の感情で行動を起こしてはならない。
失われた兵士の命は戻らない。
滅んだ国は復興しない、と教えてくれましたよね。確か。
私は三白眼、しちゃいけない目になっているかりあげさんは
良くないと思います。
広末涼子は魅力的な女優だと思いますが、
あの表現はよくないと思います。
さあ、ハッブル望遠鏡で広く宇宙に目を向けましょう。
愉快な気持ちになれること請け合いですよ。