NHKのドラマでやっている篤姫を読みました。
上下巻の2冊です。
時代物はとっつきにくいので、ドラマ化といえども、ちょっと敬遠していましたが、
たまたま、テレビで篤姫を見ることになり、見たら、結構、面白そうやんと思い、読みました。
その後、ドラマは見てませんが、なんとなく、本とは中身が違うところが多いようです。
やはり、テレビ向きにリライトされているのでしょうか。
でも本は本で非常に面白く読めました。
幕末の激動の時期に、将軍家に嫁ぎ、ふがいない3世代の将軍を、勢力争いに巻き込まれながらも、支えたという女性の物語です。
この本によると、将軍たちはヘロヘロで、むしろ、篤姫が天下を治めればよかったのでは、ぐらい、篤姫のすばらしさを描いていますので、読んでいても、爽やかです。
また、時代ものだけあって、当時の文化やしきたりも、なんか時代を感じさせられます。
なお、言い回しが古いので、読むのに時間がかかりました。
