2021年 追記
※パイロットはNOC Bですが、Major Groupが23になるのでFSTPでの申請は不可でした
こんにちは
今日はカナダで航空整備士もしくはパイロットとして永住権を取る方法を紹介します
※私はカナダ政府公認移民弁護士ではありません
日本語で「カナダ 永住権」と検索すると丁寧にブログを書かれてる方がたくさんいらっしゃるので読んでください
カナダでは現在、航空整備士としてもパイロットとしても重要があり、技術職メインのNOC Bというタイプに属し、条件を満たしていれば2024-2028年の間でも永住権の可能性があります、が移民法は生き物ですので絶対はないです
永住権を申請できるプログラムはいくつかあるのですが、今日は他のプログラムと比較して低いCRSで申請ができるFSTPについてお話しします
まずFSTP申請条件から、
・NOC Bタイプの職業(航空整備士)
・5年のうち2年の職歴
・英語力CLB 4〜5
・1年以上のジョブオファーまたはcertificate of qualificationがあるか
と細かいのを除いてこれだけです
さて、certificate of qualificationについてですが、よくわかりません(笑)
CICやTCやCICIC.caのサイトを見る限り、7200時間のOJT後に発行されるcertificate of apprentice - aircraft maintenance technicianが必要だったり、他のサイトではcertification exam, license, certificate but not required by lawなど欲しい答えが見つからず、、、ご存知の方いたら教えて下さい
シェフであれば調理師学校の卒業しApprenticeとして数年働きRed Seal Exmaをパス、そしてパイロットであればCPLもしくはFIRがあれば問題ないのではないかと勝手に思っています
問い合わせればいいのですが、私の場合は移民後に仕事がちゃんとできる様にカナダへlandingする前にEASA B1.1からTC M2にconversionするのでここは気にしていません
※航空整備士としてのCoQはITAが発行するのではなく、Transport Canadaが発行するTC M1/M2 Aircraft Maintenance Licenseということがわかりました
最後にFSTPのデメリットについてです
CRSのカットオフポイントが2019年10月16日で357ポイントと他のプログラムより平均して100ポイント以上低く申請のハードルも低いのですが、毎年2回、5月頃と9-10月頃にしか招待がないため、申請時期を逃すと半年前後待つ必要があります。2020年5月ごろの招待もまだですし、今回の招待はないと思っていますが、他のプログラムでしたら2週間に1度のペースでドローされているため早く申請手続きへと進めます
※2021年度もなさそうです、2022年に期待しましょう
そして2019年5月15日のドローでは332ポイント、2018年9月24日では284ポイントなので、このまま上昇すれば2022年5月頃のドローでは500ポイントいくのではないか、という勢いですが、それだとFSTPの意味がないので400ポイントは超えないと思います、もしくはポイントが上昇し続ければFSTPのプログラムが廃止されるか
廃止されても航空整備もしくはパイロット学校(CPLとFIR)の2年間+PGWP中に1〜2年間 航空整備士またはインストラクターとして働ければ別のプログラムでの申請も可能です
もう一つのデメリットはドロー数が500件と少ないこと、他の2つのプログラムでは1回で3200〜4500件ほど
よって、整備士やパイロットとしてエントリーできるプログラム以下となります
NOC B 7315 航空整備士 CEC, FSWP, FSTP, PNP
NOC B 2271 パイロット CEC, FSWP, PNP
と変更点があります
まとめ、
FSTPに関して言えばCoQがあればLMIAのジョブオファーが必要ないので、一般的なwork permitより条件だけを見れば簡単です
むしろwork permitの方が難しいし無理だと思うカナダ国外からだと、NOC 00とかNOC Aでない限り、、
2023年までに申請予定の私の予想ポイントは427、Diploma修了後で442の予想です
BC PNPの招待があれば+600ポイントなのでPNPカテゴリーでの申請が可能
BC州は毎年Labour market outlookを出すのですが、2018年版では整備士もパイロットもHigh demand job TOP 100に入っていたのに2019年度版では地方によってTOP 100から外されてしまっており、これは2024年以降はわからないですね