前回の続きです.

売り主側の仲介さんがいない特殊条件と買い上がりの登場で,一気に先行きが怪しくなった今回の買い付け.

結局,売り主さんが息子さんを含めて家族会議を開いてどちらに売るか決定することになりました.


さて,その翌日.

仲介さんから電話がありました.


仲介さん「先ほど売り主さんから,結果の連絡がありました.

ノリ「で,どうでした??

仲介さん「それが...結論としては相手方に売ると決められたそうです...

ノリ「...



結局,買い上がりが物件をかっさらっていくという,最悪の結果になってしまいました.

買い上がり(とその仲介)がどのような手を使って売り主さんとの交渉を行ったのか,知る由もない訳ですが,やはり悔しい気持ちで一杯ですね.



不動産の購入って,やっぱり売買契約まで...いや決済と所有権登記が終わるまで安心できないものだと身にしみました.


ちなみに,これまで経験したり聞いたりした買えなかった例としては

・現金買いに持って行かれた
・先に融資内諾が出た人に持って行かれた
・売り主が売り止めた(契約後の売り止めも余裕で発生するそうです)
 などなど

やはり,買い付けが通った程度ではどうなるかまったく分かりませんね.


今回は残念でしたが,また一つ経験が積めたという点では良かったかなと思います(というか思うようにします).



今後自分が気をつけることとしてはやはり,スピード.

現地調査→判断→買い付け→融資資料提出,これらのスピードは自分次第です.

できるだけ早く契約や融資内諾までもって行くことが,買い逃しを少なくするために唯一できることかもしれません.


それでもダメなら,仕方ありません.

「物件が手に入るかどうかは,縁」

今回は縁がなかっただけ.気にする必要はない.

こう自分に言い聞かせて,次へ向かってがんばっていこうと思います.