6月末に買い付けを入れた物件の進捗です.

晴れて一番手を取れ,意気揚々と融資申し込みを進めていました.


と,仲介の担当さんから携帯にTEL.

仲介さん「あの...ちょっと困ったことになってしまいました...

ノリ「え,なんでしょう...?

仲介さん「実は,買い上がりが現れまして...+500万円で売り主さんに打診しているようで,売り主さんもそれで契約する方向で動いているようなんです.どうされますか?

ノリ「え!本当ですか!!...そうですか...ではすぐ同じ価格で再交渉してください!

仲介さん「わかりました,これからすぐ打診してきます!


...そう.買い上がりが現れてしまったんです.

ちなみに買い上がりというのは,売り主の決めた金額よりも高い額を売り主に提示して,契約を他の人から強引に奪ってしまう方法のことです.


通常,不動産売買は買い付け順に順次交渉をしていくのが基本...なわけですが,実際はいろいろな例外が発生します.(というか例外の方が多い??)

例えば,買い付け順ではなく,融資の内諾が先に取れた人に売るというもの.

今回の買い上がりも,まあよくあることなんでしょう.

正直「卑怯者!!」という気持ちがこみ上げますが,そこは実際の取引の現場.

売り主にとっては,より高い金額で,より確実に買える人と取引したいと思うのは当然なことです.

そもそも買い付け申込書に何ら法的な力はないわけですからね...


とはいえ...とはいえ!...実際やられると腹は立ちますねぇ...


ちなみに事前に収支のシミュレーションをやって,+500万円くらいなら問題ないレベルだと分かっていたので,今回は追っかけるようにしました.

頭にきて,収支も確認せずに追っかけた訳ではないのでご心配なく.

その後どうなったのかは...また次回に書きたいと思います.