【投稿者】技術屋ノリ


先日の日経新聞で見つけた記事です.

「高齢者の安否ネットで確認 GEやフィリップス参入」

米ゼネラル・エレクトリック(GE)と蘭フィリップスはそれぞれ、遠隔から高齢者の安否を確認するサービスを日本で展開する。ネット経由で在宅・施設内の高齢者や患者の状態を24時間把握する仕組みで、いずれも2011年から全国で始める。急速に高齢化が進む日本で需要が拡大すると判断、米国で手掛ける同サービスを導入する。医療機器の世界大手である両社は日本の同機器市場が飽和する中で、新しい収益源に育てる。

(引用ここまで)


記事によると,ベッドやトイレの近くにセンサーを設置すると同時に,居住者にペンダント型の通報機器を身につけてもらうことで,異変があったときにすぐ分かるようにするらしいです.

有料老人ホーム等が中心のサービスになるのだと思いますが,高齢者専用賃貸住宅や一般の住宅にも需要があるシステムだと考えられますね.

ただ,料金は一部屋あたり月額5000円~6000円だそうです.

高いと見るか,安いと見るか.

賃貸経営でも孤独死は大きなリスクですし,これからますます大きいリスクになると思います.

また,離れて住む高齢者のご家族にとっても,日々の安否は一つの心配事になっているはずです.

そう考えると,高齢の単身入居者様に対しては導入を提案またはサービスすることで差別化できるかもしれませんね.


ともあれ今回の海外勢の参入で,どんどん競争が激化していくはず.(たしかセコムさんあたりが同様のサービスをしていたと思います)

サービスの向上と低価格化が進めば,入居者さんにとっても賃貸経営者にとってもうれしいですね.


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