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ICT教師

日本初の本格的なICT教師
・国家プロジェクトを担った世界初の開発に成功
・技術特許取得
・情報処理技術者(国家資格)
※講演承ります(Facebookよりご連絡ください)

●言葉の意味
~「無駄」、「無意味」とは~
Vol.5


 生徒にはかねがね
「“無駄”と切り捨てるのではなく、意味を見出す能力が大切」
と伝えている。しかし、ここではその間逆の説明をする。

 このように生徒に伝えている意図は、人生経験の少ない生徒が
自分の持っている少ない知識と少ない経験で物事を無駄だと決め付けると、
その判断を誤ってしまうかもしれないということ。

 しかし、実際には「無駄」・「無意味」なことはある。
 (大人でもその判断が難しいことは沢山ある。ありすぎる・・・)
どのようにして「無駄」・「無意味」を判断するかといえば、

   “効率”

費用対効果が低ければ、それは「無駄」・「無意味」である。


 例えば、高速道路の防音壁で考えると
騒音を1%しかカットすることができなかったとする。
仮にその防音壁が数千億円するとして、
「少しでも音がカットされるから、数千億円意かけても味がある」とはならない。
こんなものを設置して納得する人はいない。

 学校でも同じことで
費用対効果の低いことは改善、もしくは廃止などの検討をすべきである。
もちろん、世の中の至る所にそのような「無駄」・「無意味」は多いが
特に学校にはそのような「無駄」・「無意味」なことが沢山ある。



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●教師の質
~上下関係(公立中学校の話)~
Vol.4-2


教師になって驚いたことの一つが“上下関係”



 今の政治(3.11震災の5ヵ月後)を見れば分かるように、組織を動かすには命令系統がしっかりしていなければ、その組織は機能しない。
ところが、学校には命令系統がないのである。
 そのため、学校という組織が機能しないのは当然であり、企業でいえば即倒産。

 なぜ、学校には命令系統が無いのか?
先ず、各学校のトップであるはずの校長に何の権限も無いためである。
企業から来た人の感覚でなくとも、何度もいうように今の政治を見ればわかるように、トップが明確な指示を出さなければ、トップの指示に従わなければ、組織は機能するはずがない。
驚くことに、大学を卒業してそのまま学校という閉鎖社会に入れば、その一般常識の感覚がないままでいる教師が多々いるのである。

 この異常事態を是正しようと、大阪府の橋下府知事が現状では“名ばかり管理職”の校長に権限を与えようと、至極当然のことをしようとすると、各方面から猛反発を食らっている。
ここまで一般常識の欠如した組織が倒産もせずに残っているのは、“さすが公立”としかいいようがない。

 トップがいない、指示系統のしっかりしない組織では当然のように組織は機能しないので、会議では紛糾したり、劣等教師に至っては、まともな代案も無く直に校長に意見ではなく文句をいう教師まで現れたりするなど、極めて非常識・非効率な運営がなされている。

 <解決案>
 とても簡単。社会の一般常識を取り入れればよい。校長に権限を与えましょう。



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●教師の質
~愚痴~
Vol.4-1


 善し悪しは別にして“教師とは怒ることが仕事”といっても過言ではないくらい、生徒に対してよく怒っている。
そのように怒ることが習慣化しているせいもあってか、教師にはとにかく愚痴が多い。
また、社会へ出たこともなく、子どもを相手にする職業ということもあって、その思考も幼くなっていく。(グローバル社会で世界を相手にしのぎを削っていたエンジニアから教師に転身すると、本当に小さな村社会に来たという感じを受けます。)

 その最たる例が、“まともな代案の無い文句”である。
文句の内容は極めて主観的な不満であり、その不満に対する代案は無く、代案があったとしても極めて近視眼的なものであり、全く全体を見渡せていない。
あるいは、理屈の通る代案があったとしても、それを表立って言うこともなく、ただただ文句を言っている教師もいる。

しかし、同情の余地もある。
先も記したとおり、質の低い教師も少なくない。また、子どもを相手にしているので幼稚な思考の教師も多い、さらに学校という組織は指示系統もはっきりしていない。
このような中で会議をすると、うんざりするような討論も少なくないだろう。教師がふて腐れてしまう前に、指示系統のしっかりとした組織作りをすることが先決なのかもしれない。

 橋下ガンバレ!



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