ICT教師

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日本初の本格的なICT教師
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Vol.10 『 iマネー計画 』

増税なき増収、世界の覇権を掴め!



 千年後も財布に入れた紙幣なんか使っていると思いますか? 

 いつ、全てが電子化されますか? 

 いつ、移行期を迎えるのですか? 

 “今”です。



税収を増やす⇔増税

このような短絡的思考がまかり通っている。


しかし、消費税を引き上げる必要なんて全くない。

“政治決断”だけで税収を増やす方法があります。

日本をここまで発展させた技術者のイノベーションを、今こそ政治が見習って下さい。


税収を増やすのは本当に簡単、シンプルで完璧な発想があります。

『日本から紙幣を無くせばよい』


解決策だとわからない人は頭が鈍い。

現実的ではないと思った人も頭が鈍い。


さらに、これには増収以外にも二次、三次、・・・と副効果があって余りある。


【“紙幣を無くす”とは】

 文字通り日本から紙幣を無くし、全て電子マネーにする。

そして、「個人の総資産」⇔「個人資産の出入り」を全て関連付ける。 

 次にこの効果が大きいのは、日本国内のお金の流れが全て把握できるという点。 

海外を迂回させようが、金塊でやり取りをしようが、結局最後は電子マネーが動く。 

 最後には必ず足が付く。


◆技術面

「銀行」⇔「銀行」、「銀行」⇔「クレジットカード」

「銀行」⇔「各種サービス」、「クレジットカード」⇔「各種サービス」 

 既に、このような関連付けをしているので、技術的には全く問題がない。 

ムーアの法則により、半導体の集積率は向上しているので、データ蓄積容量にも心配はない。



【効果】 ⇒ 「数十兆円」以上の増収


◆税の増収(地下経済)

◆埋蔵金発掘

◆税の公平性

◆徴収の簡素化

◆年金問題解決

◆治安向上

◆産業創造



◆税の増収(地下経済) ⇒ 7.4兆円以上 

 日本の地下経済の規模は21.9兆円。その内、脱税額は下限7.4兆円~上限14.2兆円と推測され(※1)、電子マネーにすれば、少なくともこの脱税分を徴収することができる。

 マルサとのイタチごっこはあるだろうが、鳩山元首相がしようとしていたような相続税の脱税も無くなり、相当分は徴収することができる。(※1『日本アングラマネーの全貌』(講談社)門倉貴志、著)


元エンジニア教師のブログ

◆埋蔵金発掘 ⇒ たんす預金

 日銀によれば、2011年度日本の“たんす預金”は84兆円。この中には企業の内部留保もあり、既に表にでているお金もあるが、個人が手持ちして表に出てきていない紙幣もある。 企業の内部留保には課税し、個人のたんす預金が全て表に出てくるので、まさに84兆円の埋蔵金が発掘されることになる。


◆税の公平性 正直者がバカを見ない

 厚生労働省によれば、2010年度の年収550万円以下の世帯が61.4%。この世帯は増税よりも、むしろ減税すべき。消費税の増税は最もアンフェアな増税方法。

 低資産者と高資産者が違う割合の税を納める方が国として成り立ちやすい。

電子マネーでは、プログラム一つで簡単に実現可能。

 また、税収方法が変わるといつもバカをみると感じているのがサラリーマン。結局、現行のままでは確実に徴収されてしまうサラリーマンに一番しわ寄せがいくシステムである。電子マネーでは、そのような不公平感がなくなる


◆徴収の簡素化 ⇒ 健康保険、国民年金、品目別税(個別消費税)

 厚生労働省によれば、2010年度の国民年金保険料の未納率は40.7%こんな制度は既に破綻している。

 健康保険に至っても近年、滞納者は増加傾向。

 電子マネーなら即解決。簡単・明快な解決方法です。

 さらに、「日用品は低税率」、「育児用品は無税」、「低資産者は無税」、・・・etc

実現するにも複雑多岐で面倒なシステム・制度は不要。プラグラム一つで簡単に実現可能


◆年金問題解決 世代間の助け合い」+「資産格差間の助け合い」
 上記にもあるように、厚生労働省によれば年金未納者は40%を越える。
「iマネー計画」では年金未納者がほぼゼロになるので、歳入が大幅に改善される。
しかし、それだけでは将来の運営はやはり厳しいだろう。
 そこで、年金の基本概念「世代間の助け合い」これにもう一つの概念「資産格差間の助け合い」を加える。年金の基本的な考え方の「老後に安定した生活を送るための給付」に立ち返るのである。
 つまり、「年収1億円以上ある人に年金を払う必要はない」。また、「家賃の払う必要のない人」と「家賃を払う必要のある人」の年金額を変える。このようにその人に似あった給付額となるように制度を変えればよい。
 しかし、現行システムのままこのような変更をしようとすれば大変複雑であり、その実現にはコストもかかり非常に困難。そもそも、個人の収入を正確に把握していない今の国家形態では不可能
ところが、「iマネー計画」では、プログラム1つで簡単に実現。コストや手間など、ほとんどなし。
 まさに一瞬で年金問題が解決します。


◆治安向上 ⇒ 強盗、麻薬・覚醒剤、売・買春が無くなる

 そもそも財布や金庫からお金を盗めないので強盗が激減する。麻薬・覚醒剤、売・買春など支払い時に必ず足跡を残すので、お金の支払いが非常に困難。激減するのは間違いない。

 ここに、人類歴史上最も治安のよい世界が誕生する。(※電子マネー以外で、さらに画期的なアイデアがあります。)

 これによって、人的資源の損失が減り、さらに治安改善・税の増収により社会が安定すると自殺者も減るので、警視庁が発表した年間3万人以上の自殺者を15年ぶりに3万人以下にすることも可能ではなかろうか。

 そうなると、人による経済活動の損失が減るので、さらに税の増収へとつながり、プラスの連鎖が生まれる


◆産業創造 ⇒ システムの輸出 

 このような画期的なシステムを実現すれば、海外も必ず取り入れるはずである。そうなると、実績は日本でしかないので、日本のシステムが世界のスタンダードとなるこの経済効果は計り知れない。私個人には到底計算することはできません。

 通産省と郵政省の利権争いによって、インターネットが日本で実現できたにも関わらずアメリカに先行されたともいわれている。

 また、iPodやiPadなどは革新的でも何でもなく、日本ではとっくにできていたモノ。ジョブズのようなマーケティングの天才が日本にはいなかった。

 ここで、同じ轍を踏んではいけない。この新しいシステムを日本で起ち上げなければいけない



 千年後も財布に入れた紙幣なんか使っていると思いますか?

 いつ、全てが電子化されますか?

 いつ、移行期を迎えるのですか?

 “今”です。



【懸念事項】

◆停電

◆小規模経営の設備投資

◆国内総生産(GDP)の減少

◆監視社会

◆ハッキング


◆停電 

 既に「銀行にお金を預ける」行為は、実際に紙幣を預けているのではなく、電子上の話。既にお店のレジは電気が無ければ動かない。今でも、相当電子化されている。

 しかし、災害時には電子マネーだけでは心もとないかもしれないので、「災害時クーポンの常備」などの何かしらの対応が必要。


◆小規模経営の設備投資

 既にクレジットカードやコンビニエンスストアのPOSシステムはネットワークにつながり、RANケーブルが無くても無線技術がり、お店に置く端末は安価で実現可能である。


◆国内総生産(GDP)の減少

 電子マネーの導入により、地下経済では衰退するモノもある。しかし、先に記したとおり、経済活動が活発化するモノもあるので、差し引きではかなりのプラスになる。


◆監視社会

 技術・社会が進歩すると、それに対応することができない人がでてくる。さらに、その進歩を阻止しようとする人もいる。そんなことに屈していては、人間は未だに獣の皮を纏って生活していることでしょう。


◆ハッキング

 既に世界の金融は電子化されている。しかし、引き続き対策は必要。因みに、この暗号化技術は日本の得意分野。今、量子暗号や様々な技術革新が進み、むしろ追い風かもしれない。



【その他】

◆ヤミ金

◆性産業


◆ヤミ金

 電子マネー導入時、資産申請されなかった金塊が、足のついて欲しくないモノを扱うときに闇で取引される。しかし、受け取った人も金塊をお金にはすることができず、使い道が極めて限定される。これが、「ヤミ金」と呼ばれるであろう。


◆性産業

 用途は全て足が付くので、既婚者は風俗へ行けず、ラブホで浮気もできない。 性産業は大打撃、ある意味ストレス社会?風俗やラブホは居酒屋へと表上の業務形態を変えるのであろうか。



【あとがき】

◆「iマネー計画」とは

 紙幣を無くしてお金を電子マネーにし、国民総番号制によってお金の流れを全て把握すれば、税の増収、犯罪の減少、世界の覇権を握ることができる。


 グローバル社会の変化に各国の政治家が追い付けていないといわれていますが、やはりそうなのか


 くしくも、民主党は「予算の組み替え」や「無駄の削減」では財政の健全化は不可能であると証明した。

 残る対策は増税ではなく、イノベーション。


 鈍い人は、「iマネー計画」など夢物語だと思うかもしれない。

もしそう思った人がいれば、20年前に聞けば「今の世界は夢物語で実現は不可能だ。」と、言っていただろう。

 世界の至る所で、途上国でさえもスマートフォンを普通に使っている世界を想像できただろうか?

5年前でもいい、「アラブの春」を誰が想像できたか?


「iマネー計画」は全く夢物語なんかではない。

政治家が気づき、決断するだけ。


ここに解決策があるのに悔しくてたまらない。


やはり、政治家のおじいちゃん達の化石脳では理解できないのでしょうか

大阪市の橋下市長や私のような30代以下の人ではないと、世の中の動くピードがわからないのか?


千年後にも紙幣の紙を使っている訳がない。

政治家のおじいちゃんも、さすがにここまで極端に未来の話だとわかると思う。

“いずれ”、“どこかの国”が「iマネー計画」始める。

一番初めにスタートした国が世界のルールとなる。



 その国が日本であり

 その時期が今である



となることを願っている。。。

政治家へ届け・・・



Ver.2-1






●得点の伸ばし方
Vol.7



Vol.1『“授業”と“生徒の理解”の関係』 で取り上げたように、教師の“教え方”で生徒の得点は変わらない。

 しかし、“授業の仕方”で得点を伸ばすことはできる。
その方法は2つ

 ①小テスト(試験前課題)
 ②居残り

 試験で低得点の生徒は勉強量が足りないのである。
そして、理解せぬまま試験を受けるから得点が低い。
このような生徒は“教え方”ではどうにもならない。
小テストで勉強量不足の生徒をあぶり出し、居残りによって強制的に勉強させる。
あるいは、課題を提出させて、未提出や写したような生徒は居残り。

 このようにすると生徒の得点は上がり、クラス平均点は確実にUPする。
実に簡単、シンプルであるが、逆にこれ以外に方法は無い。


※注意
 「勉強量が足りない」というのは悲しい現実がある。
10時間で勉強が足りる生徒にとっては、10時間の勉強時間でよいが
20時間必要な生徒にとっては、15時間の勉強では勉強量不足となる。
人はそれぞれ能力が違うので、勉強量とは当然一律ではない。

 さらにその傾向は
勉強の苦手な生徒ほど、勉強量を必要とする。
なぜなら、勉強が得意な生徒ほど覚えや理解が早いからである。


 この現実を生徒に受け止めさせ、努力させるのが教師の力量であろう。



Ver.0-0


●化石授業からの脱却
~授業中の一番無駄な時間は授業~
Vol.6


「授業中の一番無駄な時間は授業である。」


 生徒が考え、生徒が問題を解いているときが、生徒にとって実りのある時間であり
教師が書き、説明をしている時間はデッドタイムであるということ。
つまり、教師は1秒でも自分の時間を減らし、1秒でも多く生徒の時間にすべきである。
 教科書にあることを教師が黒板に写し、それを生徒が写す。
これは極めて時間の無駄で非効率な授業
そもそも、「教師が板書をしている時間」これは涙が出るような100%無駄な時間
もう、こんな石器時代のような無駄な授業は早く止めようよ。


●この改善には明確な具体策がる
 先ず、教師が書いている時間を無くすにはP.P.(パワーポイント)を用いる。
これについてはVol.3-2「日本の教育の急務課題 Ⅱ:IT化」
でも取り上げたが多くのメリットがあり、
1秒でも早く全学校で取り入れてください。早く早く早くして・・・・
 

【教師が説明をする時間】
 生徒が内容を理解するときに、黒板を写しながら理解するのは極めて非効率。
そればかりか、極めて困難。実際には困難ではなく、不可能。
聞きながら、見ながら、写しながら、理解する。さらに、P.P.なので進むのが早い。
そんな芸当は不可能である。
 解決策は簡単、説明のときはノートを書かない。
P.P.の内容を予め配る。生徒は説明を聞きながら、メモ書きや蛍光ペンのみでよい。
この方が進むのが早い上に、理解度も極端に増す。

 これはテレビで考えると分かりやすい。
テレビであることを説明するのに最近ではP.P.形式で説明することが多い。
具体的には池上彰さんの番組を考えてもよい。
あの内容を全てノートに写していたら、とんでもなく時間がかかり
次の説明へなかなか行けない。
すると、テンポは悪くなり、聞くのがだるくなり、理解度が極端に落ちるだろう。

「P.P.を用いて、生徒は黒板の丸写しを止める」
 ・テンポが良い
 ・理解度が増す
 ・演習時間が増える


せっかくの機器も教師が無能であれば宝の持ち腐れ。
もう既に実用化をするインフラは整っている。
後は「学校の意識改革」と「教員の質の向上」のみである。



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