私達は、日々、選択というものをしている。
今日はどの服を着て外出しようか。
今日の晩御飯は何を作ろうか。
どの男性と付き合おうか。
どの会社に就職しようか。
常に選択をして生きている。
NHK コロンビア白熱教室に出演されていた、
シーナ・アイエンガー教授がおっしゃっていました。
人生は選択の連続だそうです。
本当にその通りですよね。
最近、私は、生活の中で選択をするときに、
心がけていることがあります。
それは分類、或いは仕分けをするということです。
例えば、あるものを購入しようとすると、
必ず似たような二者、或いは三者が出てきます。
どれを購入するか迷います。
そこで、各々の商品がどう違うのかを、
様々な角度からつくった項目で、尺度付けするのです。
価格はどうか、触り心地はどうか、
素材は何か、等々。。。
この分類・仕訳を意識してから、
無駄な買い物が減りました。
私はこれまで、モノは直観で購入することが、
ほとんどでした。
しかし、そのような買い物をしていては、
いくらお金があっても足りないことに気付き、
分類・仕分けを意識するようになりました。
分類・仕分けの考え方は、部屋の片付けにも繋がると思います。
数か月前までの私は、分類・仕分けが出来ない人間だったので、
必要なものとそうでないものを仕分けることができず、
モノが増える一方でした。
けれども今は、
「1年以上使って無いものは捨てる」という項目を作ったので、
「1年」という尺度を越えて使用していないモノは、
とにかく捨てています。
人生で悩んだときも、白か黒か、YesかNoかで、
直観で考えるのではなく、一呼吸おいて、
分類してから考えるのは、どうでしょうか。