明けましておめでとう御座います。


さて、2010年が始まりました。では09年はどんな年だったのか・・・

まず、国産車では「プリウス現象」が発生、いつまで待っても届かないというとてつもない量のウェイティングリストが未だに引き続くという宗教的な事象がおきましたね。ハイブリット=正義、という方程式さえ思い浮かびます。

そして、それと引き換えに、といいますか不況の煽りを受けた普通乗用車の販売不調、そして日本メーカーのF1撤退劇。これはショックでした。

カーオブザイヤーはまぁ順当にプリウスでした。じゃぁ個人的には、というと・・・これ



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はい、マツダ・アクセラです。何故か?普通の車だからです。ふと思うと、ごく普通に完成された車が今は少ないと感じます。その点アクセラは何の変わった部分も無いのですが、車の本質的な部分はとても真面目に作られていて、とても好感が持てます。ハイブリットでないとエコじゃない、とか、6段以上のオートマじゃないと駄目とか、スペックやギミックにとらわれていない車つくりがなされた車に思えます。

I-stopなるアイドリングストップ機能など、わりとオーソドックスなスタンスでエコロジーを意識し、これまでの技術の積み重ねを素直に表現している雰囲気が個人的にはGoodでした。

輸入車では、新型のGMカマロが物凄いカッコいい!!!3.6リッターで300馬力もあるV6は燃費もいいらしいし、これは・・・と思ったら左ハンドルしか作っていないと聞いて残念。これではイヤーカーには出来ません・・・が、カッコいい・・・

やっぱりカッコいい車は何者にも変えがたいですね。ちなみに、写真のアクセラは「マツダスピード」です。これまた、6MTしかない硬派な車。うーん、やっぱり今年も走って楽しい車とたくさん遭遇したいのに変わりは無いですね。楽しみ楽しみ、今年もコーストF1を宜しくお願いします。


どもっパーコーストF1の津田です  本年もラスト2日となりました ガソリンスタントは洗車 洗車 洗車車で込み合っている事でしょう・・・・1年で一度の洗車なんて方もいるはずです・・・(数ヶ月に一度は洗ってね・・・車の気持ち・・・)



そんな中 私は2009年で おっおお!!!と思った車を考えてみました 実に悩みます・・・あれも良いし・・・あのメーカーも・・・てな感じで なかなか難しい決断でしたが わたくしの中のカーオブザイヤーはクラッカー



「スズキ アルトラパン」左下矢印に決定いたしましたグッド!!!! やはり横からのビューや、お洒落なテールライト、 全体的なデザインの安定感 エンジンSTARTスイッチなどなど 街乗り中心に考えたら 完璧ではないでしょうか!!あくまで私一人の感想ですが 皆さんは どんなメーカーどんな車種が本年のナンバー1だったのでしょうかはてなマーク


ではでは 来年2010年も「コーストF1」よろしくお願いいたします。ニコニコ



コーストF1のブログ    女の子泣かせのフォトフレーム左下矢印


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一度 使用すると病みつきになるSTARTスイッチ左下矢印
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シトロエンC6のお話。ラジオでは言い忘れた点をご紹介しましょう。

たとえば、エンジン。基本的にすごく静かなV6エンジンです。PRVというプジョールノーボルボの共同開発V6エンジンの後に出た久々のプジョー・シトロエングループの新型V6エンジンなのですが、これも既に10年以上選手のベテランです。今ではさほど目立たない210psと300Nmという実力なのですが、これが何とも言えないC6らしさを引き立てています。ガツン!としたトルク感はないのですが、じわーっとすーっと加速させる様が何ともエレガント。ちょっと線が細いようで、ちょっと古めかしさも感じる回転フィーリングが官能的とは違う方向で何とも心地よいのです。

走りでいえば、この車は乗り心地だけが良い所じゃないんですよ。

サスペンションのモードをスポーツに変えると、ゆったりとしたボディの動きは消え、硬くないけど傾かない、魔法のじゅうたんのような走りっぷりを見せてくれます。コーナーに入っても、ぐらっとせずに上手く曲がります。

曲がる、ということにしても実力は相当上のほうにあります。ぱっとみコーナリングは不得手な感じがしますが、実はそうでもなくて相当な速度でもコーナーを自由自在に走ります。特徴とすれば、この車は狙ったラインに車の軌跡を載せやすい、という点だと思います。ステアリング操作とボディの動きに感覚差が少ないんですね。とてもリニア。

あと室内ではシートも疲れにくいです。大振りで快適なシートはフランス車の伝統ともいえますね。過去にもシトロエンだとXMやCXのシートは快適でした。ルノーやプジョーの高級車も快適なシートを必ず持ち合わせていましたね。見た目は豪華だけど一時間も座っていると違和感を感じ始める一昔前の日本車とは大違いでした。

ふと思うと、前にV12エンジンを載せたセンチュリーに乗り、運転したときの感覚を思い出しました。似ています、とげの無い、まろやかで、でも本当は懐が深い乗り味。

そんなシトロエンC6、新車ではもう在庫限りの日本では絶版車になります。なぜならガソリンのエンジンが詰まれなくなったからだそうです。本国では3.0ツインターボディーゼルが登場、なんと240psに400Nmのとても良いエンジンだそうです。でも日本はディーゼル嫌い(どっかの都知事のせい?)と思われたのか輸入が停止してしまいました。

とはいえ、良質な中古車もたくさんあるので、是非一度、車が好きな人には見てもらいたい車のひとつですね。