こんばんわ、コーストF1の佐野です。さて、コーストのHPにリンクされているのが発見されました。ありがいたい!というわけで、気合を入れて珍車百景やってみたいと思います。電池切れしないといいのですが・・・
さて、この車、なんでしょう?何かに似ているような、売っているの見たこと無いような?一枚だけじゃなんなので・・・っほい!
なんだか解ってしまいましたね。津田さんが写真を載せるのでボクも探してみました。今回はこれ、ジャガーから行ってみました。
とはいえ、これ実は売ってません。純然たるコンセプトカーで終わってしまいました。その名も「イタルデザイン・ジャガー・ケンジントン」
なんと、117クーペやVWゴルフ等でおなじみジョルジュエット・ジウジアーロさんのイタルデザインがジャガーのコンセプトカーを作ったことがあったんです。XJ40というモデル(最近最新型が出たXJの4世代前モデル)をベースに来るべき将来のジャガーを模索したとのこと。当時発売するかしないか、という段階であったXJ220というスーパーカーのデザインを取り入れつつ、これまでのジャガーとは違う室内空間を大きく取ったようなデザインが相当反響を呼んだそうです。記憶では確か・・・・1989年とかその辺りです。
とはいえ、長いボンネットに長いトランクがおなじみであったジャガーは、こんなモデルとてもじゃないが生産化出来るか!!!!と反響を無視して、結局ごく最近までおなじみ「ぺったんこジャガー」のデザイン路線で生きてきました。ジウジアーロさんとしては自信作だったのか、この後にはこのデザインを「トヨタ・アリスト」へ転化させたりもしました(少し似ていません?)。
そして、当のジャガー。今年ついに出たXJシリーズは、これ!
http://www.webcg.net/WEBCG/news/n0000021518.html
なんか、このコンセプトカーのにおいを少し感じませんか?だとしたら、20年も前にその風を吹き込もうとしたジウジアーロさんは相当な先見の明があった、とも思えますね。
というわけで、今回はこんな感じでコンセプトカーを紹介しました。
佐野。



