暑いですねぇ・・・コーストF1の佐野です。さて、当ラジオも色々な企画(?)で中古車情報や試乗記録を丸流し、という風なことをやってきました。何か他に新しい企画はないものかなぁ、と思案中です。


さて、先日の放送でのテーマは「車で聴く音楽」。脱線してピストン西沢さんの話になりましたが、やはりゲストのさくまさん含め、四人揃えば四様の車内でのすごし方があるんですね。ふと思ったのは、渋滞している時に面白いラジオに出くわすと、いつのまにか時間が流れていて渋滞を抜けている、なんて事がありました。イライラせずに、渋滞をすごすにはラジオが有効かも知れません。


このお盆休み、30km以上の渋滞が66回も起きるという、ちょっと意味が解らない説明がされていましたが、イライラは事故の原因にもなるので何か有効な渋滞対策を前もってしておくと良いと思います。1000円高速になってから、確実に高速ビギナーの方が増えて事故も増加していますから、なおさら自己防衛にはシビアになったほうがよろしいかと思います(個人的に、最近の高速は本当に怖いです)


さて、車内音楽ついでに、その音楽を流す機械のお話。


今、車のオーディオも純正からして有名オーディオメーカーとのコラボが相次いでます。昔はリアのバックレスト裏にBOSEやアルパインなどのスピーカーを置くのが流行っていましたね。あれは純正ではスピーカーの数が少ない(2個とか4個でした)ことにも起因していたのでしょうか?


それが今では6個じゃぁ当たり前、下手すれば20個近くのスピーカーを車内に装備している車もあれば、5.1chサラウンドはおろか、7.1chなんてものもあります。車が映画館ですね!(新型トヨタ・アルファードがまさにそれ)。


で、そのスピーカー達も今は凄い。先ほどのBOSEやアルパインは当たり前。レクサスはマークレビンソン(アメリカの有名メーカー)、BMWやメルセデスはハーマンカードン(これもアメリカ?)、三菱はロックフォードフォズゲート。さらに高級メーカーになると、アウディのバング&オルフセン、アストンマーチンのLYIN、ボルボのディナウディオ、ジャガーのボワー&ウィルキンス、ベントレーのネイム、と各社そこかしこからオーディオメーカーを引っ張り出してきています。


定格出力も凄い。昔は100Wで結構凄かったのが、今ではベントレーのネイムプレミアムサウンドなんて1200W(!?)電子レンジも真っ青の出力です。


車は色々な音を走っていると発生するので、結局ホームオーディオに比べたら音の質感の限界がありますが、狭い空間のために何となくよく聞こえもします。とはいえ、このバブリーなコラボ展開・・・どこまで続くのでしょうか?出力3000Wのスピーカーが30個でタンノイプレミアムサウンド、なんてものがロールスに詰まれる日も近い気がします。