昨日、作ろうとしているサイトについて書いてみましたが、
これは、いわゆる、はやりの、
キャリア教育
というヤツに分類されます。
私が小中学生だった頃(もう15年くらい前ですが。)には
影も形もなかったこのコトバ。
googleの画像検索で「キャリア教育」って入れたら、
実施風景やら、セミナーっぽいものやら、資料らしきものやら、
たくさん出てきました。
どうやら、もうふつうのことになっているようです。
何年前か、村上龍さんの「13歳のハローワーク」という本が話題になりました。
今は公式サイトまであります。
http://www.13hw.com/
どころか、DSまで。
(何でもアリだな、DS。。。ゲームしない私には分かりません)
自分の就職をイメージできない13歳の姿が、
この本によって間接的に浮かび上がってきたわけです。
「もうケーキ屋さんになりたいとか子どもみたいなこと言わないけど、
だからって、まだ何になるとか先の話じゃん」みたいな感じ。
(私もそうだったんですが。)
でもそうなると、常に目先の進路選択ばかりに気を取られて、
長期ビジョンが描けない。
だからその時々の事情で選択をしがちで、
あ、結局何がやりたいんだろうって、
就職してみてからギモンに思ったりする。
(まさに今の私ですが。)
そんなことをなくそう、というのがキャリア教育。
就職して、社会人として働く自分をイメージさせたり、
机上の勉強と、将来の生活をきちんと結び付けてあげたり。
自分がその先50年、60年と生きていくことを意識するだけでも、
結構、「やるべきこと」(それが正解でもなんでも)は見えてくるのでは??という考え方。
特にこれからの時代、ますます速いスピードで目先の選択を迫られます。
そうすると、10年・20年のビジョンを持ってない人は、
振り回されるだけ振り回されて、疲弊してしまう気がします。
でもこれって、方程式を教えてあげるわけじゃないので、
たくさんのパターンのアプローチをしていって、
何か一つが誰か一人にヒットする、みたいな世界だと思います。
だから非常に非効率ですが、
逆に言うと、たくさんの大人がそんなことを意識してあげるだけで、
アプローチの一つになってあげられるはず、だと、思ってます。
私たちがやろうとしていることもそんな感じ。
何に魅力を感じるかは、人それぞれなので。
「キャリア教育」というと、非常に堅苦しい(というか胡散臭い)のですが、
まあ、そんな感じです。



にはスゴイ技術があって、
人もいて、
を生かしている人もいる。