9月も中盤を過ぎたというのにこの暑さと言ったら・・・。
6、7,8,9月ともう日本では年の1/3が「夏」になってしまったんだなぁとしみじみと実感。
そんな残暑厳しい東京ですが、オフィスに秋の便りが届きました。
いつも
engineのめんどくさい建具を素晴らしい技術で製作してくれる地元信州の建具屋さんが、工房のある山(子供の頃自分も良くキノコ採りに入っていた山)で採れたキノコを送ってくれました。
まず手前に見えるのが「サクラシメジ」。
僕ら地元では「赤ん坊」と呼ばれ親しまれています。

桜の花のようにちょっとピンク色がかかったこのキノコ。
ちょっと苦みがあるので、塩ゆでしてから使います。
まず市場には出てこないキノコです。
人によってはこの苦みが嫌な人もいますが、
これこそまさに「野生の秋の味」です。
そして奥にあるのが「イッポンシメジ」。

このキノコはシメジという名がついていますが、
図鑑では「毒キノコ」分類です。

ただその中でも食べられるのがこの種類。
シメジの強い香りが特徴です。

ちなみにブナシメジ、本シメジ、シメジ、ヒラタケと言われているスーパーで売られている物は全部シメジの仲間ではありません。
シメジの仲間は養殖できないんです。
(最近はできるようになってきたという話も聞きますが。)
もうすぐ経つと「ムラサキシメジ」なんぞも出てきます。
これもまた美味です。
さすが「匂いマツタケ、味シメジ」です。
野生の滋味あふれるキノコは本当においしいですよ。
さっそくこれらを使ってキノコ汁を作りました。
いつも田舎で作ったいるレシピに近いカンジで。
ただ今回は味付けを「いりこだし」に「牡蛎醤油」で作ってみました。

美味しゅういただきました。
市川さんありがとうございました<(_ _)>