engine住宅第三弾ですが着々と進行しています。
ここから更に加速度を上げて進んで行きます。
本日はようやくデザインが確定したので、音響棟の意匠が音響設計上どのような影響が出るか、または問題がないかどうかを、その世界のスペシャリスト「日東紡音響エンジニアリング」さんとのMTGです。
日東紡さんは、NHKスタジオや角川スタジオ、最近ではSuperFlyのレコーディングスタジオなどの音響設計に携わっています。
今回AVルームはかなり冒険的なデザインにしたのですが、音的に大方問題ないカタチで進めれそうとの太鼓判をいただいたので一安心。 ここから細かなところをチェックしてもらいます。ホントに心強い限りです。
施工会社も絞れてきたのでいよいよ本格的なスタートをきれます!
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