to 不定詞  形容詞用法

 

 

to 不定詞 = to + 動詞の原形



 to不定詞は 名詞、形容詞、副詞のように使います。
 

次に形容詞用法です。意味は 「~する」「~すべき」。

 


I have a lot of things to do today.

今日はすることが沢山ある。

 


Kim wants something cold to drink.

何か冷たい飲み物がほしい。

 


He has no time to watch TV. 

テレビを見る時間がない。

 


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名詞の後ろにto不定詞がきます。


things --- to do           する  ---こと
something cold --- to drink   飲む ---冷たい何か
time --- to watch          見る ---時間
  

 


出来るかな?
👇

 


我々はすることが沢山ある。
Johnはやるべき沢山の宿題がある。
ママは今日沢山買うものがある。
花子は読む本が沢山ある。
今日はする仕事が一杯ある。
あなたには、たくさん学ぶことがある。
数学は学ぶのに大事な科目です。
数学は学ぶのに大事な科目ですか?
今日読む本沢山ある?
太郎は今日やること沢山ある。
太郎は今日やること沢山ある?
海外でプレイすることは簡単ではない。
海外でプレイすることは簡単?
私はテレビを見る時間がない。 
京都には訪れる場所がたくさんある。
京都には訪れる場所がたくさんある?
彼はテレビを見る時間がない。 
車を修理する(fix)道具がほしい。
私は何か飲み物が欲しいです。
何か飲み物は欲しいですか?
これは読むべきよい本です。
奈良は訪れるのによい街です。
Johnには彼を手伝ってくれる友達がいる。
昨晩は眠る時間がなかった。
今日は眠る時間がない。
あなたは今日は眠る時間がありますか?
彼らには今日は眠る時間がありますか?
昨晩は眠る時間がなかった。
あなたは昨晩は眠る時間がありましたか?