to 不定詞 形容詞用法
to 不定詞 = to + 動詞の原形
to不定詞は 名詞、形容詞、副詞のように使います。
次に形容詞用法です。意味は 「~する」「~すべき」。
I have a lot of things to do today.
今日はすることが沢山ある。
Kim wants something cold to drink.
何か冷たい飲み物がほしい。
He has no time to watch TV.
テレビを見る時間がない。
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名詞の後ろにto不定詞がきます。
things --- to do する ---こと
something cold --- to drink 飲む ---冷たい何か
time --- to watch 見る ---時間
出来るかな?
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我々はすることが沢山ある。
Johnはやるべき沢山の宿題がある。
ママは今日沢山買うものがある。
花子は読む本が沢山ある。
今日はする仕事が一杯ある。
あなたには、たくさん学ぶことがある。
数学は学ぶのに大事な科目です。
数学は学ぶのに大事な科目ですか?
今日読む本沢山ある?
太郎は今日やること沢山ある。
太郎は今日やること沢山ある?
海外でプレイすることは簡単ではない。
海外でプレイすることは簡単?
私はテレビを見る時間がない。
京都には訪れる場所がたくさんある。
京都には訪れる場所がたくさんある?
彼はテレビを見る時間がない。
車を修理する(fix)道具がほしい。
私は何か飲み物が欲しいです。
何か飲み物は欲しいですか?
これは読むべきよい本です。
奈良は訪れるのによい街です。
Johnには彼を手伝ってくれる友達がいる。
昨晩は眠る時間がなかった。
今日は眠る時間がない。
あなたは今日は眠る時間がありますか?
彼らには今日は眠る時間がありますか?
昨晩は眠る時間がなかった。
あなたは昨晩は眠る時間がありましたか?