Gwは、
介護職時代の年上友人と、
千円で、😆🙏初オペラをみにいきました。蝶々婦人です。ユ~チュ~ブ🖕は、お借りしましたが、こちらの会場ではありません。蝶々婦人内容知らないかたは、ユ~チュ~ブを、ご覧になられてくださいネ。内容は、短編にまとめられています💞
年上友人は、
休みなしに、障害あるひとのグループホ~ムで、働いたり地域のお年を召した人が、気楽に集まれる
地域のランチ場所を
立ち上げたり😌🍀
イタイタの体になった
私からは、想像ができないくらい
ヒトのために
働いている友人だけど、
畑やお米つくりをしたり
忙しそうでも、楽しそうです
♩
でも、お疲れ気味のところもあるから、
兵庫県三田市
郷の音ホ~ルで、千円で
オペラを鑑賞できるとおききして、
オペラ代は、友人から
ランチは、わたしがご馳走させてもらいました🙏💕
イタイタになってからの、付き合う友人関係。。。
エメラルドは、健康なときとはまた、すこし、変化したように思います。🤣
優しい友人には、イタイタのはなしもつらいんですと、話せ、聴いていただけるし、
なんでもない話しを
笑えたり気楽に、おしゃべりが、とまりません😆
これもイタイタになってから
こちらに、越してきての
出逢いのギフトなんやわあと☀️
おもいました。
蝶々婦人は、話しの内容も、知りませんでしたが、
生のオペラの
内容は、🍀見えないものや
たとえうまくいかないことの、中にも、蝶々婦人が、信じるきもちに、
泣けました。
♥️蝶々婦人は、簡単にお話すると、15歳で、
3年間だけ、アメリカ人の男性と結婚し、信じていたのに、アメリカに男性は、帰ったあと、アメリカの女性と結婚していました
仏教徒だった蝶々婦人は、親戚からの反対を、押しきりキリスト教徒になりました。いわば、蝶々婦人は、お付きのスズキさんだけが、そばに居てくれたのでした。
💚
郷の音ホ~ル観劇では、
最後は、ハッピーエンドに✨作り替えられていました。(本来は、悲劇みたいです)
待ち焦がれていた
アメリカ人男性が、乗る船が
ようやく帰り待ちわびた蝶々婦人が、
ピンクの、花びらを
まくシ~ン💕🌸🌸🌸
に、涙しました
信じるきもちの大切さを、
蝶々婦人から、いただけました
この日も、イタイタは、
最強でしたが
運転をしていただいた
友人に、大感謝です♥️
友人とゆうより
わたしの、姉みたいに慕っています💞
一人っ子だから、うれしいな。
つらいときに、寄り添ってくれる友人は、たからです。
✨
わたしも、イタイタながら、何か友人のお役にたてたら、よいなと、おもいました。😌