茨城に計画している楽園リトリートセンター
ハワイ語のオハナ(家族)が意味するように
血縁関係なくても、想いが同じ人が共に暮らし
畑を耕したり、瞑想したり、語り合ったり
セラピー(癒し)したり、遊んだり・・・・
一番は自分を大切に癒し愛すること
自分に嘘つかず素直に正直に
その延長としてお互い響き愛するコミュニティー
を皆で2021年より稼働します
「アナスタシア ロシアの響きわたる杉 共同の創造」
愛のエネルギーの章からアナスタシアの言葉を抜粋し
わたしの楽園への想いを伝えたいと思います
「偉大なる愛のエネルギー
それは神によって神の子どもたちのために
地球に遣わされた。
それは誰にでもいつかは訪れる。
一度だけでないこともある。
そのエネルギーは人間を温め
永遠に人と共にあろうと懸命に努力している。
でも大多数の人々が、偉大なる神によるエネルギーと
ずっと共にある可能性を閉ざしている。」
「愛は一途に一人ひとりと共に永遠を生きようとしている。
でも人間が自ら選んだ生活様式が愛のエネルギーを脅かす。
愛は破壊によってインスピレーションを授けることはできない。
彼と彼女が一緒に人生を築きだしたとき
愛の産物は苦痛の中で生きていけない。
マンションの部屋の中で、まるで石のように生気のない
棺の中で暮らそうとするとき。
互いに自分にとってだけの仕事や関心事
それに自分だけの人間関係の輪があるとき。
未来のための共通の行いがなく
共に目指すもの、共通の希求がないとき。
自分たちの子どもを、きれいな水のない
暴力や戦争や病気があるズタズタに引き裂かれた世界に
送り出すために、身体が肉体の快楽だけに翻弄されているとき。
こういったことから愛のエネルギーは離れていく。」
「愛は頑固でもなく気難しくもない。
愛は神の創造を求めてやまないの。
愛の次元空間を愛と共に創造することに同意する人々を
永遠に温めることができる。」
「人生では一方だけが愛していることがよくある。
相手はただそばにいることを許しているだけ。
そんな二人が共に園を耕し始めると
とたんに愛のエネルギーが共有され
二人をいつまでも見捨てることはない!
その生活様式が、愛の中で生きることを可能にし
その連続性の中で、子どもたちに愛の空間を
伝え引き継いでいくものと一致するから。
そして神の似姿ー神の資質として神と共同で行うように
子どもたちを育てることができるから。」
1月31日~開墾リトリート@茨城を開催します
そしてアナスタシアのメッセージと共に楽園をお伝えしたく
「楽園チャンネル」を作る予定です
YouTubeデビューの年になるのか~
皆さまよいお年をお迎えくださいませ~