ステーホームの2ヶ月間、皆さまいかがお過ごしでしたでしょうか?
わたしは年末から体調の変化が著しく
(頻尿・発熱・鼻血・ギックリ腰)
春になって解毒終わった!と思ったら緊急事態宣言となったので
5ヶ月、仕事以外はステーホームでした。
頻尿もギックリ腰もわたしのウイークポイントの
肝臓と腎臓からだったので、肝臓に手を当てて瞑想したら
疲れている自分に気付き深い眠りに入りました
そして、世界中が自粛のお陰で
海や空や自然が地球が綺麗になってきた頃
3ヶ月ぶりにと~っても美しい経血が~~
これが最後かもしれないと子宮に手を当てて瞑想したら
命の躍動感が溢れ
毎日生まれ変わっている細胞がイメージされ
そして子宮からの赤い血に命を感じ
このタイミングにそんな事を感じた貴重な時間となりました
子宮の歌にも出会いました
それから1週間後に緊急事態宣言が解除されたので
3ヶ月ぶりに実家に行き、母にロミロミ。
老老介護していた母の姉が2月に入居した老健で
コロナ集団感染になったので
母は買い物以外引きこもりで
わたしと電話で話す以外会話のない生活をしていましたが
電話の声は元気で、見た感じも元気でしたが、、、
身体に触れると、張り詰めていた神経が緩んで
母にしては珍しくすぐ眠り
背骨と内臓のヒーリングに時間をかけ
そして手が子宮に呼ばれたらとっても固い子宮
ロミロミではチャクラを整えることもしているので
今までも根の第一チャクラや丹田の第二チャクラを癒してきたけど
触れることなくエネルギーを送っていましたが
初めてしっかり子宮に触れ
そして右側の卵巣にわたしのルーツを感じ
癒している間母は深~く眠ってました
施術終えて、力を抜くのが苦手な母に誘導瞑想しながらヒーリング
話が色々膨らんで
「なんでお父さんはあんなに早く他界したんだろう?」と母。
「社会に染まっていないピュアな子どものわたしに
肉体が無くても魂の存在を知らせる為だった。」とわたし。
2歳前に、父が闘病になったから
誰に教わるのでもなく神様にお祈りして
父他界後は、存在していない父に守られている体験を何度もして
観えない世界や時空のない世界を体感しながら年を重ねています。
よく母なる大地と天なる父と言いますが~
へその緒で繋がって子宮で育ったわたしの大地の母。
そして他界して天で見守っている父。
天なる父と母なる大地の間にわたしがいます。
だから子宮(地球)自分を癒して
天(宇宙)と繋がるということは
知らず知らずにず~っとやっていたし、とっても大切
とコロナ自粛の内観で気づくことができました~
命の尊さ
命の煌き
命の循環
根源を癒す事を
神聖な場所だけに触れるのは・・・・・
と今まではエネルギーを送っていただけでしたが、、、
必要と感じて母の子宮を内臓に触れてから触ったら
深い癒しとなったので。・。・。・。・。
これからは、遠慮せず感じるままにロミロミさせていただきます。
(最初のコンサルテーションで触られたくない所はお聞きします)
誰しも自分で自分を癒すことはできますが
天と地のエネルギーと響きあって
人のぬくもりと共に生命・魂を感じたい方は
engel.kaolu☆gmail.com
ご連絡くださいませ~