こんばんは!

ほのかです!

昨日に引き続き
演劇作品についての
解説を投稿させていただきます!

今日は第2話
『恋』


まずはこちらをご覧ください!


恋は原案と脚本が別の人で

2年生の子が書いてくれた
このストーリーを見て
私が台本を作りました。

共同作品!!


ストーリーを読んでみると、
前回の投稿でもお話させて
いただいたように、

クロワとナタンの設定が
反対になったり、
※解説では設定が変更された方でお話します

雪翔(原案では深雪)
花薫(原案では花帆)
の名前が違ったりして、
面白いですよね!✨



さて。


まずは
今回の三部作に
『恋』を入れた理由ですが、


高校生、青春時代を生きる
私たちにとっての
悩みの1つに
『恋愛』
というのは必ず入ってくると思います。


ナタンやクロワのように
そこまでピュアなものではない
と思いますが笑

2話で
恋の原点のような瞬間を
描くことで伝わってくる
メッセージの1つが

『思いを伝える大切さ』



2話の主人公である雪翔は
人と話したり、
自分の気持ちを伝えることが
すごーーく苦手。

その様子は
1話でも少し描かれていますね!

そんな雪翔が
ナタンに恋を伝えるように言われ、
きっと彼の中では大パニックに
なったことでしょう笑


私は最初
どうして雪翔はその後、
自分の本当の悩みを
会ったばかりのナタンに
打ち明けられたのかすごく謎でした。




きっと雪翔は
ナタンのまっすぐでピュアで
正直な姿を見て、
自然に自分も素直になれたのかな?

それから、
自分が恋を教えるという
誰でも難しい状況になって、
焦っている時に紬から言われる言葉。

『大丈夫、
雪翔の思うままに話してあげたら』

それが、
何か雪翔の中で腑に落ちて
ありのままでいることを選択したのかな?


…って私は思いました!



ナタンも雪翔の素直な悩みを聞いて、
ハッとさせられます。


『クロワに私、
感謝の気持ちを
伝えたことがあったっけ?』


これが
今回の「恋」のお話で
1番大事なポイント。



夢を叶える時、
私たちは沢山の人に
支えられて進んでいきます。

今回の卒業公演で
それを深く感じました。



もちろん夢を叶える時だけじゃなく、
いつも私たちの周りには
沢山の人で囲まれていて、
愛をもらっています。


でもそれって
かなり当たり前になっていて
気が付きにくいし、

気が付いたとしても
言葉にして伝えるのは難しい。


私はナタン役を
演じさせてもらいましたが、
いつも告白のシーンにある

『ありがとう』

という台詞に重さを感じていました。


急に伝えて
相手がどんな反応するのかを
見るのがとっても怖い。



無視されたら?

引かれたら?



ナタンもとっても
頑張って頑張って
伝えたんだと思います。

そんな一生懸命な姿を見て、
勇気をもらった人は沢山いるでしょう。


雪翔もその1人です。



ナタンに恋を教える

だけじゃなく

ナタンに
思いを伝える大切さ
を教えてもらえました。


原案の方ではありませんが、
脚本に追加された

雪翔が仲間に感謝を伝えるシーン。


…大好き!!!



雪翔すごいよ。

かっこいいよ。


きっと雪翔の中で
何か殻が破れ、
成長したんだなと感じられる
お話になりました。


すこしテーマが重い
「個性」と「努力」
の間に挟まれた「恋」のお話。

ほっこりして
とても可愛いストーリーですが、
伝えたいメッセージは大きい。


夢を叶える私たちは
沢山の人に支えられて
ここにいるっていうことを
忘れないでいたい。


クロワとナタンの
とても可愛いピュアな恋愛と、

感謝の気持ちが、

2話の最大の魅力ですね!



クロワ、ナタン!
末永くお幸せに❤️