今日は日曜日。日曜日になると思い出すのは、小学生の頃の事。
いつもお腹を空かせていた記憶がある。
というのも、母の方針だったのか、よく覚えてないが、全ての用事が済んでからという事で、朝食が後回しにされたからである。
私の仕事は当時飼っていた小鳥たちの世話。多いときは10数羽くらいいたかな?
セキセイインコに夢中になっていた。
つがいもいたし、手乗りセキセイも育てたが、数個ある鳥小屋の掃除に、どのくらいかかっていたのだろうか?
何しろ覚えているのが、「早くごはんにならにかなー」という思い。
鳥小屋の掃除も終え、ようやくと思った矢先、
「みきちゃん、パン買ってきてー」という母の一声。
何度がっかりさせられたことだろう。
そう、私はいつもお使い係でもあったのだ。
500メートルくらいさきにあったパン屋に走っていった。
パン屋のおばさんが、大きな長方形の食パンを12枚に均等に切るのを不思議な目で眺めたものだが、それもいつのまにか機械に代わっていた。
パンでない日の日曜日のごはんの記憶は湯漬け。
硬いごはんをお湯でふやかしたもの。
他にもあったのだろうが、全く覚えていない。
母の漬けたちょっとしょっぱめの漬物と湯漬けは、日曜日の定番メニューだった気がする。
貧しかったけど、誰一人として大病もせず、それなりに穏やかな日常が存在していた気もする。
ほんと、なんかのんびりしていたなあ。
日曜日、思い出すのがパンと湯漬けとセキセイインコ。
こんにちは。
何かあったかいものをと思うと、必至に手繰り寄せれば思い出せるものなのですね。
小さい頃っていうと、両親の喧嘩くらいしか思いつかなかったのですが、これはいい傾向だなと、自分自身満足しています。
これからもあったかい思い出探しの旅、続けていきたいです。
この間、施設で収穫したはつか大根。
40日かかってようやく、食べられる大きさになりました。
どんな料理に変わったのかなあ?
収穫はお年寄りも大好き。
喜んでいただくためにも、もっともっと野菜つくり上手になりたいです。
