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人生のカレンダー 

【保有資格】
園芸療法士1級資格
日本園芸協会ハーブコーディネーター修了資格

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最初から水漏れに気づいていたのだよ。


おまえのひびわれを利用して役立てようと考え、道の左側に花の種を撒いていた。

おまえのひびわれのお陰で、雨の降らない土地なのに、こんなに見事な花が咲いた。

ご主人様は毎日新鮮な水と咲き誇る花の美しさを喜び、感激していらっしゃるのだ」と。

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おはようございます。


私の好きなお話「ひびわれも花を咲かせる事ができる」の一節です。以前も載せた事がありましたね。


たまに自分のブログを読み返したりすると、忘れていた事を思い出させてくれます。



こんな拙いブログでも、たまたま訪れて下さった方に少しでも元気を与えているのだと思うと、私の方が逆に励まされます。


ブログ続けて良かったなと思う瞬間です。







↑の言葉を早くから知っていたら、もしかして病気にならなかったかもしれないと、この間子育てについて考えていた時、ふと思いました。


今日は、子育てやいじめに悩んでいらっしゃるお母さん方の為にいつか書こうと思っていた事を振り返ってみようかと思います。





北海道に渡って、5年目くらいの頃、息子がいじめに合いましてね。

相手は1つ年上の上級生、その土地の子に新参者がいじめられるというケースです。


親が早くに気づいてあげられた事で乗り切れましたが、あのまま続いていたらどうなっていた事か。



いじめられている本人は、何よりも仕返しが怖くて絶対に話そうとはしません。

突然できた大きなあざを尋ねても、「転んだんだ」と説明するばかり。冬には雪うさぎのようになって帰ってきた事が何度もありました。



いじめている張本人も心に闇を抱えている部分があって、一概には責められません。基本的に「良い子」で通っている事が多く、周りのものはなかなか気づけないのが現実です。自分は決して手を汚さず、いじめの対象を次から次へと変えていく小さな策略家でもあります。





家はたまたま運が良かったんですね。



言える事は、いじめている子の親は、正当化して子供に手を挙げているケースが多い事。もしくは、異常に期待をかけすぎている事。


彼は地元でもスキーの実力トップクラスの小学生でした。成績が落ちれば、親にとって兄は使い捨て、弟や妹に親の期待は移ります。


彼が愛情に飢えていた事は確かでした。




いじめが発覚した当初、彼の母親が言った言葉が「家の子はそんな子供に育てた覚えはありません」でした。

彼の心の叫びに、親は一向に気づいてないようでした。



毎回悩んで悩んで、自分自身の子育てに悩むお母さんの方が、ずっと子供に対して誠実で温かいと思いませんか?






↑の言葉で例えれば、彼の母親は水を運ぶことはできたけれども、花を咲かせる事ができないひび割れを持っていたという事でしょうか?


難点は自分のひび割れに気づいていないっていう事です。






いじめって、ずっと本人の心に深い傷として残るんですね。天真爛漫だった息子も一時期は体調崩すことが多く、いつも小動物のように怯えていて、それが何とも不憫でね・・・。


何よりも辛かったのは、いじめの対象となる前、代わりにいじめられていた上級生に、息子が暴力を奮ってしまった事。


「鼻血がでるまで殴れ、やらなければお前を殴る」と脅され、こぶしを挙げてしまった事。「殴ったの?」と聞くと「だって僕怖かったんだもの」と涙をこぼしながら打ち明けてくれました。


小さい体、まだ4年生になったばかり、その時の心を思うとほんといたたまれなかったです。



20年以上が経過し、今だから落ち着いて書ける事だけど、当時は親としてほんと辛かったですね。暫くの間、いじめた子もその親も許せませんでした。プライドの高い親はその後、誤りにもきませんでした。




それからです。私の心の葛藤が始まったのは。

息子に対しては、今まで自信持って育ててきただけに、いじめられる原因は自分にあったのではと、悩むようになってしまったのです。


北海道に移った事も疑問に思うようになりました。仕事が急がしくてほったらかしでしたから。


子供に干渉するようになったのはそれからで、気づいたら息子は反抗期を迎えていました。


皮肉なもので、私の体調が悲鳴をあげた事で、過干渉は終了したのです。





子供には子供の人生があるのですよね。親が真剣に向き合ってさえいれば、案外逞しく頑丈に育ってくれるものです。でも無我夢中の時は、それになかなか気づけないものなのですね。





息子が当時を振り返って言った事があります。「いじめられる方も悪いんだよ。黙っていちゃ駄目。何でも言う事聞くと思われちゃうから」と。


喧嘩って体の大小ではなく、気迫で勝敗が決まるものだと思うのです。


いじめられたら、それに立ち向かえと言いたかったのでしょうか?




高校、大学でテニスをし、自信をつけた息子は現在会社生活を満喫しています。


私も上の言葉を早くから知っていれば、病気になる事はなかったかもしれないけど、知った事が何よりも重要ですね。




ひびわれは誰にでもあるもの。花の咲かせ方も多種多様。花も大小様々、それぞれの花を自分なりに咲かせる事、若い方は特に咲かせられる時間もたっぷり残っていますよね。


応援しています。チアリーダー






年を取って、見えてきた事があります。なんとなく四つ葉のクローバー


辛い事も、苦しい事も、勿論楽しかった事、幸せだった事も、今ここにいるための通過点だったのだなと・・・。そして、今も通過点にいます。しあわせ1


揺れ動く心、これもまた幸なり・・・という心境のこの頃です。四つ葉のクローバー満足






人生のカレンダー -2013061514510000.jpg


友人と神代植物公園に行ってきました。


↑はヒマラヤスギ。


荘厳に佇んでいる大木に元気と勇気を貰いました。


2個ほどの白い実ができているの分かりますか?