こんばんは。
ブログのペースがゆっくりですみません。何を書こうか考えているうちに日が経ってしまって。
この頃園芸療法の事について考える事が多くなり,ました。
ボランティア時代を含めると、もう5年目ほどになりますが、いつも試行錯誤の連続、苦しい事もたびたびあって、もう辞めようかと思った事が何度かありました。
そんな時思い出すのが、知り合いの園芸療法士が教えてくれた
「この仕事は不安と無力感の連続だと覚悟を決める事も大切。労働者としての環境も不十分であり、社会的地位も高くはない。ただし、他の仕事ではなかなか得る事が出来ない喜びがある。このバランスを個人内でとれるかどうかがカギ」
という言葉でした。
ボランティア始めた当初は本当にお年寄りに癒される自分を感じました。それは今も続いています。
これが喜びというものなのでしょうね。
失う事ばかりの多いお年寄りに共通するものは謙虚さ、温かさ・・・知識も本当に豊富です。
それは中にはわがままだなと思う方、どんどん変わってしまわれた方もいたけど、だからこそ人間の限界、弱さを教えてくれる人生の大先輩でもあります。
だからなのか、お年寄りのどんな我儘も聞いてやりたいと思えてきたりして・・・。
お年寄りに施す園芸療法は見た目幼稚と感じるものも多々あります。
それが良いものと実感するまで、私でさえ3年ほどかかりました。
理解されるのに時間がかかり、忍耐も必要とされる職業なのですね。
現実にお世話しているスタッフは本当に大変で、彼らにも園芸療法が伝わればと感じながらいつも接しています。
独りよがりの臨床にならず、縁の下の力持ち的存在となって
これからも、ゆっくりゆっくり、マイペースで自分の園芸療法を進めていけたらなと思います。
この間娘と一緒に紅葉を見に高尾山に行ってきました。
しばらく歩いてないので、行きは途中までリフトに乗りましたが、帰りはリフト等が余りに混んでいたので、歩いて降りました。
結構な急斜面で、次の次の日あたりに、膝はガクガク。
少し鍛えなければと反省はしたものの、対策は考えておりません。
↑は樹齢450年のたこ杉。
名前どおり、根がたこの足ようにクルクル巻いていました。
ほんとに木は元気をくれますね。大好きです。![]()
だから、木の実もすきなのかなー?
小学生の頃の遠足では、舗装などされてなく、ごつごつした山道をただひたすら登った記憶がありますが、おしゃれになりましたね。
パワースポットとか言われているそうです。
いつもの事ながら、初めて知りました。
お醤油味とみそ味の大きな団子と、天狗蕎麦とかいう天ぷら蕎麦を食べました。
ほんと美味しかった。![]()

感謝!

