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変える事ができないものを受け入れていく心の広さを
変える事の出来るものを変えてゆく勇気を
変える事ができるものとできないものを見分ける叡智を与えて下さい
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こんにちは。
↑の言葉は私の好きな祈りの一つです。
病気とか、何かを治すというだけでなく、その人が一番良い状況になるよう、その人らしくなって幸せになるようにと願う祈り。
苦しみを少し脇において、祈りを通して宇宙からのエネルギーを相手に送る時、癒される方向に働き始めるのだそうです。
施設のお年寄りも亡くなる方がいたり、園芸に参加できなくなってしまわれた方が何名かおられます。
95歳も過ぎれば寝たきりになってもおかしくない年齢。今まで自分でできていた事が出来なくなってしまった時、人は何かに縋り付きたくなるものですよね。
それはどんなに年を重ねても・・・。
こういう時、ボケるという事は神様が下さる贈り物のような気がしてきます。
どうか私の大好きなお年寄りの心がどんな状態になっても、受け入れ癒されていきますように・・・。
今はただ、共にいる気持ちで祈りたいです。
欲をいえば、やっぱりいつか園芸にまた参加していただきたいなあ。
この間、はつか大根とレタスの種まきをしました。
なるたけ、施設の方の手間を省きたいので、洗面器に水をはり、芽が出るよう工夫しています。
40日後くらいに収穫できるかな?
初めて作業に参加された91歳になる男性が「こんなつまらないものやってられないよ」と言ってました。
連れてきてくださったスタッフが「先生に悪いでしょ。やめて下さい」とたしなめても我関せず。
余りの率直さと明るさに私もおかしくなり、作業終了間際に
「植物は人を元気にしてくれるんですよ。植物と親しんで下さいね」というと、この言葉には素直に反応して下さっていました。
どんなお年寄りにも元気でいて頂きたいと思うこの頃です。
