おはようございます。
久しぶりのブログ更新。こんなブログでも読んで下さる方がいるので、
ゆっくりとでも更新できたらなと思います。
訪れた方が少しでも心癒される・・・そんなブログであったらと思います。
昨日はずっと園芸に通い続けて下さっていたお年寄りを見舞ってきました。
1か月ほど前、腰と膝の痛みを訴え入院された方です。
見舞いに行くこと、実は悩みました。
以前も書いたように、ボケる事もお年寄りにとっては、神様が下さるプレゼントのような気がしています。
寝たきりのような状態になれば、クリアな方には地獄のような日々が待っている事でしょう。
そんなお年寄りに「頑張りましょう」なんていうのは、無責任な気がして、・・・。
でも頑張って生きてきたお年寄りには、この言葉が薬のように感じるものなのでしょうね。
何でも手術は成功し、これからリハビリ施設に移るというような事を明るい表情で話して下さいました。
入院する前よりもお元気になられたようで、少し安心しました。
96歳、骨などボロボロ状態で足と胴を筋肉で支えている状態だと教えてくれました。
普段は寡黙に感じるかたですが、実はとてもお話が好きなようで、小1時間ほど聞く人に徹しました。
沢山話をする事も、お年寄りにとってはお薬なので・・・。
最後に、「お元気になられたら、また一緒に園芸しましょうね。そして、私にまた元気を与えて下さい」
と話すと嬉しそうな表情をなされ、
「私も先生から元気頂いてます」という返事が返ってきました。
どんなに年を重ねても、ただいるだけで人の力になれる・・・そんな存在になれる事をこの方は私に教えてくれます。
園芸のリーダーを務めるきっかけを作って下さった方であり、出会えた事に感謝。
できるだけ私の元気の源であり続けて頂きたいと願うこの頃です。
この間、タンポポの綿毛を使ってドライフラワーを作りました。
↑は5日ほどたって満開になった綿毛。
材料は
綿毛になる前のつぼみ。手前の黄色いつぼみが取れて白いつぼみが残り、綿毛になる仕組み。
この頃、街中で太い茎のタンポポを見つけるのは容易ではないのですが、スーパーの駐車場の片隅に5株程のタンポポのつぼみを偶然見つけました。
1株に30茎ほどついています。これならと思い、早速実行する事にしました。ずっとやりたかったプログラムだったので・・・。
タンポポの頭の方にまで針金をさし、オアシス・砂で固定し、真空の瓶にいれるだけで、4・5日もすると、ボンボリのように膨らんできます。
そのさまは可愛らして、ほんとに感動します。
生命の不思議、生きる力を感じさせてくれるクラフトであり、お年寄りにも好評でしたよ

