おはようございます。
今日も早くにパソコンに向かえて嬉しいです。
いいお天気だし、疲れてないし、朝は最高ですね。
時間があるので、今日は自分たちが求めてきた豊かさについて書きたいと思います。
私が子供の頃はつぎはぎの靴下をはく事など当たり前でした。
高度成長の波に乗ってみんな豊かになろうとして、一生懸命働いたわけですよね。
今のお年寄りたちが、この物質的な豊かさを築いて下さったわけで。
…この頃、ヘルパーの仕事をしてると考えさせられてしまうのです。
私の知るある家はとても立派です。
その家の方は「2階にはピアノが2台もあるの」
と1階のグランドピアノを指しながらおっしゃいました。
認知症だけど、昔の事は鮮明に覚えてらっしゃるわけです。
壁には若かりし頃のその方の素敵なお着物の写真・・・。
桜の木の前で、小学生くらいの娘さん2人と幸せそうに映ってました。
ずっと一人暮らしをなさり、寂しさが認知を早めてしまったのか、
ヘルパーステーションでお世話するのが限界となったころ
ようやく娘さん達が重い腰をあげ、施設の手続きを取って下さいました。
もうひとかた…以前接したお年寄りは目も不自由で、小さなアパート暮らしをなさってました。
ヘルパーとの会話を毎日楽しみにしてるような方で、
不自由ながらもヘルパーとの食事作り等、生きる事を楽しんで暮らしておられました。
金銭的にはそれほど豊かではありません。
東北の方には本当に申し訳ないけど、東日本大震災をきっかけに
日本中の方の目指す方向が少しづつ、変わってきたような気がいたします。
私の考えも、少々変わりました。
自己中心的な生き方とは「さようなら」です。