みなさん こんにちは
「桐一葉(きりひとは)」とは、桐の葉が1枚落ちるのを見て、秋の訪れを知ること
転じて、衰亡のきざしを表わすたとえに用います
中国の古典、『淮南子(えなんじ)』で
「一葉落ちて天下の秋を知る」と詠まれてから
大きな桐の葉が音をたてて落ちると秋になったことを実感するという
秋の季感を表わす季語になったのだそう・・・
「キリ(桐)」は、中国原産のゴマノハグサ科キリ属の落葉高木
樹高は8~15mにもなるといわれます
そんな大きな木の葉もとても大きく、成木の葉は15〜30cmほど
若木の葉はとくに大きく60cmほどになることもあるそう
人の手のひら以上の大きさで存在感があります
葉は秋になると枯れ、乾燥してやがて桐の枝を離れて地に落ちます
風がない夜にでもこの葉は落ち、地上でカサカサ乾いた音を立てます
写真は、週末訪れた川崎市緑化センターの南門近くの桐の木
足元には、ほかの木よりも早く秋の気配を感じて落葉した葉と
たくさんの桐の実が落ちていました
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