しばらく前からハンスロスリングさんのFACTFULNESSを聞いています。

ようやく半分ちょっと。

 

8時間ほどのナレーションで0.7倍速で聞いてるので11時間あまり、1日平均20分くらいを聞いたり聞かなかったりなので非常にゆっくり進んでいます。

 

内容はとても面白く、ここ数十年の間に世界が大きく変わっていること、マスコミの報道からのイメージと現実の世界が大きく違ってきていることなどを具体的な数字で説明しています。

 

著者は医師で感染症についても造詣が深い方です。

かつてのスペイン風邪のときには世界人口の2.3%が亡くなったといいます。

現在の人口におきなおすと1億8000万人ほどになります。

 

感染症が人類にとって大きな脅威であり繰り返し直面している危機であるということが述べられています。

まさにコロナウイルス禍の最中にあって、改めて歴史の中における今の世界を考えさせられました。

 

著者は2017年に亡くなられていて、本書は最後の年に書かれたということです。