SUITSはシーズン6に入りました。
第2話まで見ました。
 
全シリーズの終わりに弁護士を詐称した罪で裁判を受け、司法取引により2年服役することになったマイクは刑務所にいます。
ピアソンスペクターリット法律事務所は代表パートナー以外のパートナーやアソシエイトが逃げ出し、代表3人とわずかなスタッフだけが残ります。
 
マイクのかかわったケースの依頼者らから集団訴訟を提起されるなど、事務所存続の危機を迎えていますが、アメリカには、えげつない弁護士が多いなあと思います。ドラマだけのことかも知れませんが。

SUITSをはじめ、アメリカの司法もののドラマは日本でもいろいろ紹介されていて、アメリカの司法制度についてそれなりに参考になるのですが、日本のテレビドラマの法廷ものなどはだいぶ事実と違うところも多いので、アメリカのドラマもそのまま信じてよいものかどうかはわかりません。
 
シーズン6では刑務所の描写が中心で、矯正司法分野での日本とアメリカの違いが興味深いところです。
刑務所に入るとかえって悪くなってでてくることがあるところなどは日本と一緒です。身の安全が保障されない怖さはアメリカの刑務所独特でしょうか。
 
日本でもたまに刑務所内の傷害事件がありますが、アメリカほど危険なところではないと思います。他方、刑務所の中から電話ができたり、アクリル板ごしではない面会ができたり、といった点は日本よりも自由です。