THE CULTURE MAP 394/4611
CULTURE MAP、2、3のエピソードの紹介に始まって本題に入っていきます。
大切なのは人で国籍や民族で判断してはいけない、というのはそのとおりだけど、そうはいっても、文化の違いといったものはあり、それを理解することで、文化的背景の異なるメンバーが集まる組織においてはコミュニケーションが円滑にになるだろうといいます。
文化の違いを示すのには、具体的には8つのスケールが提示され、例えば
コミュニケーションにおいて low-context vs. high-context
人の評価においてnegative feedbackを行う際に direct negative feedback vs. indirect negative feedback
説得する際に principles-first vs. applications-first
組織運営にあたって egalitarian vs. hierarchical
物事の決定について consensual vs. top-down
人の評価においてnegative feedbackを行う際に direct negative feedback vs. indirect negative feedback
説得する際に principles-first vs. applications-first
組織運営にあたって egalitarian vs. hierarchical
物事の決定について consensual vs. top-down
といったスケールが例示されます。
人の評価を例にとると、その人の欠点を伝える際に、直接にそれを伝えるか、間接的にそれを伝えるか。
アメリカ人は、端的に欠点を指摘するけれど、フランス人は、一つの欠点を指摘する際には、3つほめる。
その結果、フランス人の部下になったアメリカ人には上司の不満はうまく伝わらないことになります。
多文化社会に向かうこれからの日本では、このような視点が重要になってくるように思います。
