2021年から導入される大学入試共通テストと英語についての外部検定試験の利用について聞いてきた。
 
大学入試共通テストでは、これまでの英語の配点が筆記200点とリスニングの50点から、筆記100点、リスニング100点となり、リスニングの比率がこれまでよりもずっと大きくなることになる(20%→50%)。
 
また、いわゆる4技能の評価として、外部試験が導入される。外部試験は、2023年まではセンターの試験との選択であり、2023年以降は、外部試験のみとなる。
 
外部試験については、難関大学の多くは、利用しないか出願資格としての利用に限られるところが多いが、広島大学では英検準1級などB2区分以上で英語をみなし満点とするとしており、英語が得意な生徒を戦略的に集めようとしている姿勢がうかがえる。
 
私大での利用もまちまちで、慶応大学のように採用しないところから、早稲田大学のように広範に取り入れるところまで様々だ。
 
話す、聞く技能は、一朝一夕には身につかない。まずはラジオの基礎英語などをしっかり聞くところから始め、更にリスニングとスピーキングの強化のため様々な対策を進めているとのことだった。
 
#七夕2019