多読の次の一冊は，Theodore Booneのシリーズ第３作、The Accused（被告人）にしました。
総語数54190語。さっそく第１章を読み終わりましたが、非常に読みやすいです。
３作目ですが、これが１作目の続きで、第１作の終わりでmistrial（審理無効）となって終了した陪審裁判が４ヶ月後に開かれるところからのスタートです。
テオは有罪を予想するクラスメートに対し、無罪推定原則を説きます。
In our system, a person charged with a crime is presumed to be innocent until proven guilty.
Grisham, John. Theodore Boone: The Accused (p.7). Hodder & Stoughton. Kindle 版.