オズの魔法使い、終盤に入りました。
19章、エメラルドシティに別れを告げて、ドロシー一行は南の国に向かいます。森の入口で木が彼らを攻撃しますが、一行には木こりがついています。
19章、エメラルドシティに別れを告げて、ドロシー一行は南の国に向かいます。森の入口で木が彼らを攻撃しますが、一行には木こりがついています。
20章、陶器でできた壁を超えると、一行は陶器の国に入ります。不思議な陶器の国を抜けて一行はさらに進みます。
読み進めるにつれて、どんどん楽になっていくのがわかります。今、日本語で書かれた小説などが、私にとって、苦も無く楽に読めるように、そのうち英語で書かれた本も、苦も無く楽に読めるようなときがきっとくるはずだ。そう信じて努力を続けます。