サワディカー♡
ただいま34週。うぅ~、恥骨痛いよー。
娘の時と比べて、恥骨のダメージが一番違うわ、涙。
やっぱり2人目で骨盤が緩みやすくなってるんやなぁ。
私の恥骨に小さいオッサンが居て、間断なくパンチしてる感じよ。それが最近ハンマーでパンチになってきてるわ。もー。
せっせと骨盤体操してるけど、追いつかへんのよー。もー。
私の中の大事な私でさ、下書き溜まる溜まるってかいたけど、書き始めたら進む進むね。とは言いつつ、あと5こぐらい未完成の下書き記事あるけど。
いよいよ出産が近づいてきてね、先日、お産のプライベートビデオ見せてもらったのですよ。
もちろん感動的でね、
周りの人みんな感極まって泣いてはったけど、私だけは泣けなかった。
だってそれ見て感じたのは、「恐怖」やったから。身体の芯から震える位「怖い」って思った。なんかよく分からんけど、とにかくとにかく怖い。
そいや、妊婦の半数以上が、出産に伴う痛みについて恐怖を感じてるそうな。
でも私の「恐怖」は、痛みへの恐怖ではありませんでした。
ほんならあの時感じた恐怖って何やったのかなー。って思ってたら、次に出てきた大物感情は、「死にたい」やった。
吐きそうなほど泣きながらその感情吐き出して落ち着いた時、ふと分かったのは。
お産が怖いのは、「生身の私」になること、やった。身ぐるみ剥がして、おまたさらして、生き物の営みを行う怖さ。
そして何より、笑って誤魔化されへん状況に置かれる恐怖。
私の奥にはまだ、「そのままの私では愛されない」っていう信念があるのよね。
だから、そのままのありのままの私になってしまう「お産」という行為が怖くて仕方ない。
だって、そのままのありのままの私やったら愛されへんねんもん。愛されないくらいなら死にたいよ。そんな感じ。
小さい頃から、寂しい時も悲しい時も辛い時も、「笑ってごまかす」のが私の唯一にして最大の心の防御法でね。
いわゆる鎧ですわ。おかげで、「感じのいい人」やるのは得意です。
もうずーっとずーっとしてるから、癖になって、辛い時に辛い顔、悲しい時寂しい時に泣くことができんくなって、そういう感情はぜーんぶ笑ってごまかしながら蓋してきたんですよね。
でも、それがすごく苦しかったんや。
心理学の勉強したり、占いの勉強したり、ちょっとづつちょっとづつその生きにくさと向き合って、感情もちょっとづつちょっとづつ出せるようになってきたけど、
でもこの「出産」という一大事にやっぱり私の芯は戸惑ってるのよ。
大きな揺さぶりが、私の奥にある感情を引き出してきたんやろう。
いや、もしかしたらお腹のあーちゃんが出して来たのかも知れない。
だってさ「怖いよ、死にたいよ」って泣いてる私に、
お腹のあーちゃんは、「いいよ、いいよ。いっぱい出していいよ」って言うてくれてた。
母がこんなこと思ってたら胎教に良くないやろうと思ったけど、あーちゃんは許してくれて、お腹が張るコトもなかった。
しかし初めてのお産なら分かるけど、私一応2回目なんですけどね。
しかしきっとその都度その都度、出てくるもんが違うんでしょうね。
そいや助産師さんが言うてました。
妊娠やら出産って、自分の中にあるものがいろいろ出てくる時期ですよって。
子供だけ産むなんてできない。
命を産み出すんやから、穴という穴からいろんなものが出てきて当然。その時に思いもよらない感情が出てくるのも当然だと。
それ、ホンマそうやと思います。
今回の妊娠は特に、感情の整理期間みたいな感じ。日に日に変わっていく自分の身体から、いろんな感情が絞り出されてくるのよ。
なんて濃いこの数ヶ月か。
まぁキツイっちゃぁキツイけど。
でも、お腹のあーちゃんがすごくドンと構えてくれて、そしてどんな私でも許してくれる。
この大きな器があるから、いろんな感情を出していけるのよね。
でさ。この怖さどうしたらいいの?
あーちゃん曰く、
「ま、なるようになるから大丈夫」やってさ。
なんと肝が据わってることか。
それでもやっぱり怖いけどさ、
ま、なるようになるらしいから、
怖がりながらその日を迎えることにします。
って肚決めたら、その笑ってごまかせない状況のとき、どんな自分になるんかちょっと楽しみにすらなってきたよ。
わめき散らすのかなぁ~。ふふふ。


