新聞受けは、名前の通り新聞や郵便物を、受けるために設置していますが、時にはそれに限らず、色々の文書や小物を投入されます。

 

受手の当方は、この箱を我家の顔と思い、丁寧に扱いますが、中には歓迎しない、お菓子の包装紙や、色々な空き箱等が入っている時が在ります。

 

中には、雨の日、新聞受けの投入口から、広告紙が投入口から半分を舌の様に出して、雨をなめている様な姿や、満腹なのか、下に落下蓄積しているのを見るとイライラします。

 

この様な状況は、最近町内で、孤独死された方宅に見掛けましたが、そこで配達員の皆あ様にお願いが有ります。

 

配達の方は、請け負った配達物の頒布で、精一杯と想像しますが、配達物が数日分溜まっている時は、何か異常を感じ、その筋に連絡していただけないか等思う時が在ります。