こちらからの 続き)
https://ameblo.jp/engart/entry-12613028662.html
( 親しい友人の過去世は 平徳子、淀君の分け御霊 )
ちなみに、私の親しい友人は、淀 (秀吉の側室) の分け御霊を持っていて、
また、その友人は、平徳子の分け御霊でもあります。
https://www.youtube.com/watch?v=OXnlAsYCwmw
私は、平徳子に仕えていた 阿波内侍の分け御霊のようです。
友人は、大河ドラマを見ていた時に、自分が そうだったことを思い出したそうです。
友人が、過去世に 平徳子や淀だったことを話していた時に、
初めの頃は、 "この人、何を言っているのだろう??" と、意味不明だったのですが・・
長い間、友人と関わって行くうちに、だんたん そのことが理解できるようになりました。
友人は、私は 大蔵の局と似ている♪
と言っていました ><
* 大蔵の局は、淀の乳母で、その後も大阪城落城まで、ずっと、淀と一緒だった。
私の推測ですが・・
友人は、淀の時に 霊能力で 敵の様子などをさぐって、
当時の武将(秀吉・・)の役にたっていたのではないかと思います ^ ^♪
今世は、その霊能力に さらに磨きをかけて、
世の中の方たちに貢献されているのではないかと。。
( 成功されています )
ヒーリング琵琶 ren
あごが細くて、話し方からも 控えめで 上品な感じで、姫君(平徳子、淀 )だった時の 面影を感じさせますね ^ ^
https://www.youtube.com/watch?v=s0erzEdaQ3Y
あと、確かに、"茶々" という 言葉の雰囲気 (言葉の音 )の合う人です~♪♪
楽しそうに、早口で しゃべるので。。
霊能力のある女性は、武将に重宝されたのではないでしょうか。。
もともと、淀は 秀吉の敵側の浅井長政の娘だったわけですが、
浅井が 豊臣に負けて、淀は捕らえられて、秀吉の側室になりました。
当時、敵を捕らえて、その敵の 娘を側室にしてしまう!
というのは、
そんなこと!!と思ってしまいますが・・
ただ、よく考えてみると、
現代のように 通信網が発達していなくて、
霊能力を使って戦っていた時代に、
(私の推測です)
ある意味、敵の娘というのは、霊能力の高い者がいる可能性があるわけで、
*霊能力が高い身内がいたので、敵陣の様子をさぐれて、武将は勝つことができた
そう考えると、あり得る話しですね。。
ここらへんは、すべて 私のオリジナルの考えになります ~~ ^ ^♪♪
日本史の裏歴史になるのでしょうか。。
*生まれ変わりに疑問を持つ方は、生まれ変わりを証明する You Tubeを検索して見られると良いでしょうね。
( 源義経の過去世だった方 )
あと、知り合いに、源義経の分け御霊の方がおられますが、
この方は、義経だった時の記憶を たくさん持っておられて、
義経ゆかりの地に行くと、当時のことを思い出すようです・・
また、この方の ご紹介は いずれ・・・♪♪
長くなりましたが、
人生、というものは、今世 一回限りでは理解できないもの。。
そこらへんを少しでも、お伝えできれば 嬉しいです。
雑感になりますが、
運が悪いと思っていても、
良い行いをしていれば、未来世は 良いことになるかもしれませんね ^ ^
また、自分の子孫にも 良いことになるかもしれませんね ^ ^
* 私の家族は、戦争に行った祖父の行いのために、大変な家族史 (困難な家族としての歴史 ) を持つことになってしまいました。
そこらへんは、今回は省略しますね。